2013年12月27日

第35回 豊田市少年少女合唱団定期演奏会

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第35回 豊田市少年少女合唱団 定期演奏会  
12月22日(日)15:00開演 豊田市コンサートホール

開演時より満席のお客様に恵まれ、本番はどのステージも幸せな落ち着いた気持ちで演奏することができました。
団員同志が仲良く良い音楽をしようと団結していたこと、
指導者がみな献身的に演奏に関わってくださったこと、
保護者役員さんたちの衣装制作・管理のほか、超強力なバックアップのおかげで指導者が細々と心配せずに行程を進められたこと、また保護者さんのサポートあって一人の欠席もなく全員本番に乗れたこと、
卒団生が事前リハーサルから何度も顔を出して手伝ってくれたこと、
事務局、演奏会に関わるスタッフの皆様のスムーズな運営に支えられたこと、
本当に多くの方々のお陰で幸せな演奏会の舞台を踏ませていただくことができました。
感謝・感動のうちに第35回の記念すべき演奏会を成し遂げられて本当に良かったです。
ご来場賜りました皆様、ありがとうございました!

第35回を記念し委嘱した待望の信長貴富先生の新作、童声合唱とピアノのための《ひびかせうた》の演奏にあたっては、事前に何度か信長先生に演奏の録音を送り、その都度受けるアドヴァイスを子どもたちも真剣に受け止めて音楽作りに集中してきました。ミュージカルなどを作り上げていく時のウキウキ感とはまた違った、今回のような素晴らしい合唱作品の音楽が一つ一つ美しく形作られていくことに子どもたちが皆前向きに一生懸命取り組んだことは、合唱団にとって大きなステップアップにつながったと思います。
このような優れた作品を私たちに与えてくださった信長先生にはただただ感謝あるのみです。
また今回は大変名誉なことに、太田稔彦豊田市長様が演奏会を始めから終わりまでずっと客席でお聴きくださいました。
そして終演後、子どもたちに「大変素晴らしく、感動しました。」とお話くださり、記念撮影にも加わってくださいました。団員は皆大変喜んでいました。
本当にありがたいことでしたね。


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今回のプログラム。
表紙デザインは、現在育休中の文化振興財団職員の柴田依里さん。
委嘱作品のテーマを信長先生からお知らせいただいてから、制作していただきました。
木島始の詩にアイヌと沖縄のわらべうたが挿入された作品にちなみ、小鳥がアイヌ文様柄、琉球紅型柄、そして和柄の3種の着物柄でデザインされています。本当にすばらしいアイデアでした。


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本番前日の舞台リハーサルの前に団員からメリークリスマス!と贈ってもらったプレゼント。
合宿最後に撮った一致団結の写真フレームに添えられたメッセージには「豊田にしか出せない音をホール中に響かせます」と書かれてありました。ありがとうるんるん


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さあ、まもなく本番ですね。

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ルロイ・アンダーソン「The Waltzing cat」の猫のパフォーマンスの2人。
イギリスで、また帰ってきてからも何度かお披露目しましたが、いよいよ踊り納めですね。


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「ひびかせうた」のゲネプロ。
今回はCD制作のためゲネプロから業者さんに録音していただいた関係で写真の撮影を控えたため、各ステージの写真が現在手元にないのが残念です。また本番写真ができあがったらUPしていきたいと思います。


保護者さん、役員さん総動員で作り上げたオリジナルの手作り衣装。
沖縄の海、北海道の大自然、それぞれの民族テイストを融合させたデザインです。子どもたち、本当によく似合いますねかわいい
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終演後のユースクラスによるロビーコール。
「ひこうき雲」「友」などを涙混じりで熱唱。多くの方が足を止めてあたたかく見守ってくださいました。
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打ち上げにて。信長先生のお話を興味深そうに聞き入る団員たち。
信長先生からは「感動的な初演をありがとう!」と仰っていただけました。
音楽と詩の中にみんなの声と心が溶け合って一つになれた最高の本番でした。
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信長先生、初演ピアニストの掛川遼平さんとともに記念撮影。


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就職や進学に伴い、この演奏会を最後に引退するユースメンバー。
また心にポッカリ大きな穴が空きます。
みんながこの穴を埋めてきてくれたように、残る後輩たち、がんばろうねかわいい



posted by ひろこ at 18:17| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

名古屋・若手の活躍

久しぶりの更新となりました。
寒暖の差が激しい上に、花粉・黄砂・PM2.5・・・と、この時期は体調を崩しやすいですよね。
かくいう私も、いろいろ防御はしていましたが喉がイガイガ、声もガラガラ、不調です。喉までで留まっていてくれたらいいのですが、気管支の方までやられると長引きますから、早く喉の中に潜む悪者を退治したい気持ちです。
摂生しないといけませんね。

さて、少し前のことになりますが、3月10日に熱田文化小劇場にて、Nagoya Youth Choir のコンサートがあり、聴きに行ってきました。
松原千振さんを音楽監督に、愛知から新しい合唱文化を発信することを目的に発足され、愛知県を中心に全国で活動する若手メンバーが名古屋に結集。4日間の合宿の後に開催された今回の演奏会でしたが、新世代の皆さんの合唱への純粋な情熱と、恵まれた優れた能力によりとても水準の高い混声の演奏を聴くことができました。
今の大学生世代だと、中学校などでもかなりレベルの高いことをやっていますし、合唱部に所属していればアカペラの演奏にも馴染んできた人も多いでしょうね。合唱のための発声法などの指導も勉強されている指導者も多く、その下で育ってきていますので、合唱シンガーとしての能力が高い。
今回は松原千振さん、向井正雄さん、佐藤賢太郎さんといった超豪華指揮者陣がそれぞれ個性的で趣きのある作品を披露され、オールア・カペラのプログラム〜ストラヴィンスキー、ヴィラ・ロボス等のモテット、三善、武満などの邦人作品セレクト、KEN−P作品、フィリピンのPamintuan氏の作品(この日ゲストでフィリピンから日帰りでお越しになりました。)高田三郎「心象スケッチ」〜で、起伏のある楽しいコンサートでした。
しかし、20曲を4日間の合宿で仕上げる・・・って、若者だからなせる業でしょうね。声がよく揃うのも。
名古屋でこのようにこれからの人たちの頼もしい演奏会が開催されたことはとても価値のあることだと思います。今後の活動に注目ですね。

3月16日は、合唱団ノースエコーのゲネプロにお邪魔しました。
ノース、年齢層が若くなりましたね〜。ベテランと若手が入り混じり、声が洗練されて、若々しさと充実感と・・・今までにも増して素晴らしい混声サウンド。
私がホールに伺った時はちょうどジブリ作品のリハ中で、現役音大生の河田理奈さんによるアレンジでしたが、音域もハーモニーも構成も素晴らしく、ノースにピッタリのアレンジでした。
ここでも若手団員さんの美しいソリやアンサンブルが聴けましたし、アレンジャーも含め、愛知の若者、スゴイスゴイ!!
その後のブルックナーのミサ曲第2番は、管楽器のオーケストラと合唱という、とても珍しい作品でしたが、ノースの声が管楽器に押されることなくシャキーンと前に響く音で、透明感と凛々しさのある豊かな音楽でした。長谷順二先生の緻密な音楽作りが鮮やかに花開いたのですね。
ウィーンでブルックナーの住んでいた家や散歩した風景を見てきたところでしたので、音楽と記憶に残る風景が重なり、格別の感動がありました。
あのブルックナーの演奏をウィーン楽友協会で披露されたら、演奏者も聴衆もどんなに感動が膨れ上がるものか・・・と想像してしまいました。是非ウィーンで歌って!
一回きりの演奏会ではもったいない・・・本当に見事な演奏で、拝聴できた自分は幸せでした。

若手の活躍目覚ましい名古屋です。
これから若手になる人やもう若手じゃない人たちも、負けないようにがんばっていきましょうかわいい
posted by ひろこ at 11:39| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

星空とグレイスの歌声

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とよた科学体験館プラネタリウムでの「星空散歩ライブ」に昨日出演させていただきました、豊田市少年少女合唱団グレイスのメンバーです。
プラネタリウムでの星空や映像とグレイスのクリアなハーモニーがとてもよく合い、構成も素敵な演奏空間でした。
プラネタリウムは、ドームの壁が金属製で小さい穴がたくさんあいていて完全に吸音されてしまうため、マイクを使っての演奏でしたが、マイク通りもよく、美しいアンサンブルでよかったです。
まるで星の精が天から降りてきたかのような映像と音楽でした。
お世話になった皆様、ありがとうございました。

さあ、これで23日の定期演奏会に向けて、気持ちは一つ。
一期一会の豊田の定演。子どもたちの歌から、きっと何か得ていただけるものがあるかと思います。
皆様のご来場を、心よりお待ちいたしておりまするんるん

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posted by ひろこ at 13:09| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

三重県おかあさんコーラス大会

こんにちは!
今月に入ってから急に寒くなりましたね。セーターやコートを出したり、灯油を買いに行ったり・・・冬支度にいそがしい週末でした。

先週の木曜日、11月1日に津市の三重県文化会館大ホールに於いて、三重県のおかあさんコーラス大会が開催され、講師としてお招きいただきました。
三重県は、県の合唱連盟の中にこの会を主催するおかあさんコーラス連盟が組織されているとのこと。おかあさんのパワーがとても効果的に県連の中で発揮されているのです。
講師の控室のテーブルには美しいお花が飾られ、胸につけるコサージュも手作りの美しいお花で、出してくださるお茶もお菓子も吟味された美味しいものばかり・・・女性ならではの気配りが生かされていてすばらしいこと!他県も見習って、おかあさんのもてなしのチカラを発揮できるようになるといいのになと思いました。

大会では、36団体のおかあさんコーラスの演奏を聴かせていただきました。
今回で35回目という歴史ある大会を継続されてきただけあって、どのグループもレベルが高く、発声、音程、言葉の発し方など、美しく演奏される合唱団が続きました。
おかあさん団体ばかりとあって、衣装にもそれぞれ工夫が凝らされて、いろいろと参考になりました。
1日、この大会を聴きに行くだけでもおもしろいですよ。
きっと他県からも聴きにいきたいとおっしゃる方がみえると思います。

関西で声楽家としてご活躍の清原千賀先生と講師でご一緒しました。大阪府合唱連盟理事長清原浩斗先生の奥様ですが、お歳をうかがってビックリがく〜(落胆した顔)
お美しくて、お肌ツヤツヤ、ファッションも若々しく、どう見ても年齢より20歳はお若い感じでした。
お話は関西女性の代表、といった感じで、おもしろくて楽しくて的を得ていて・・・大変刺激になりました。
いつまでも美しくステキでお話の楽しい女性・・・理想ですねかわいい

大会終了後は、おかあさんコーラス連盟創立30周年記念のレセプションが、施設内のリハーサル室で行われました。

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これら、すべて理事団体のお母様方の手作りなんですよ!!!
朝早くから、お料理の準備をなさって、舞台でお歌いになられて、この会場のセッティングまで・・・
主軸になってやってみえたのは、私よりも1世代上の方々の多い合唱団のお母様方です。凄いパワーだとおもいませんか!!!
お料理も、スウィーツも、お花も、この後のビンゴ大会も、心から楽しませていただきましたぴかぴか(新しい)
合唱のレベルだけでなく、女性としての知恵・心遣いやお料理の腕、センス、そしてこの連盟を統括する行動力・・・三重県のおかあさんコーラスの皆様のすばらしさを、いっぱい勉強させていただきました。
これからも、すばらしい合唱の輪が継続されますことを心からお祈りいたしております。

私たちもがんばらないとね〜〜〜かわいい

posted by ひろこ at 14:33| 岐阜 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

プロムジカ女声合唱団神戸公演

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3年ぶりのプロムジカを聴きに行ってきました。
今回は関西でも京都や大阪いずみホールの公演など、比較的名古屋から近いところでも開催されたのですが、モロモロの都合でこの日しか行けず、おしゃれな街、神戸の神戸新聞松方ホールまで出かけました。

まずは、演奏会前の腹ごしらえ黒ハート
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今回のプログラム。
コチャール:Missa in A より Kyrie
      Salve Regina
ジェンジェシ:Ubi Caritas
カッチーニ:Ave Maria(フルートソロあり)
ポドガイツ:Ave Maria
アグネスティグ:Missa in Discantu より Sanctus
トート:Salve Regina
ジェンジェシ:Beatus vir
ビーブル:Ave Maria
〜休憩〜
ハンガリー民謡:秋風吹いた
コダーイ:ジプシーはチーズを食べる
     踊りの歌
バルトーク:さあ踊れ
      嘆きの歌
      私を置いていかないで
      さようなら
コチャール:春を信じて
信長貴富 編:てぃんさぐぬ花
若松正司 編:さくらさくら 
カライ:夕暮れの歌声
新実徳英:<つぶてソング>あなたはどこに
<合同>若松正司 編:ふるさと 
    コチャール:Jubilate Deo 

合唱団のメンバーは少しずつ入れ替わっているようですが、プロムジカのサウンドは12年前と変わっていないというのがすばらしいですね。期待したハーモニーが来日する度ちゃんと聴けるっていうのは幸せなことです。
コンサートの前半はア・カペラの宗教曲。ジェンジェシやトートといった、ハンガリーの旬の作曲家による作品は新鮮でした。前半のステージでは今まで見たことがないシルバーグレーとゴールドベージュの、少しずつデザインが異なるドレスで、大人っぽく見えて美しかったです。
たまたま客席で隣り合わせた方が、関西でご活躍の少年少女合唱団・K先生だと休憩時間にわかりビックリ!
6年前のジュニアコーラスでもご一緒した合唱団でしたし、ご主人のM先生の講習会にも以前に参加したことがありましたので、いろいろお話をさせていただけてうれしかったです。今夏はジュニアコーラスが伊丹市で開催されるので、200人の特別チームを作って練習されているそうです。スゴイ!!

後半はおなじみのカラフルなプロムジカの伝統的なお衣裳に変わり、ハンガリー民謡・合唱曲と日本の歌でした。
コダーイの「ジプシー・・・」のような伝統的な名作からコンクールで演奏されそうな最近の曲まで、前半・後半通していろいろ聴くことができましたが、今回改めてバルトークは良いな〜と思いました。
声部も3声でとてもシンプルな小品なのに、あの和音の持つ世界観というのでしょうかね。いろんなこと(感情とか哲学とか風景とか・・・)を想像させる世界に連れて行ってくれました。
あの雰囲気を出せるには、純正律できちんとハモッているからこそなんですが、そういう演奏体と作品が一致しての世界です。芸術って、そういうものかな。

そうだよ。芸術しなきゃ。    



posted by ひろこ at 23:11| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

〜合唱団MIWO・創立30周年記念〜第28回演奏会

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昨日は合唱団MIWOの30周年アニヴァーサリーの演奏会に、豊田市少年少女合唱団が共演させていただく、という大変光栄な機会に恵まれました。
MIWOの演奏会にはこれまで幾度と足を運ばせていただき、バロックをはじめとした海外の作品、コンクールの課題曲や邦人作品の数々・・・どれもいつも素敵な演奏を聴かせていただいています。
上手い、というだけでなく、最近よく演奏会ではポロポロ泣かされる。まさに「心に響く合唱」なんですよね。
選曲・ご指導される大谷研二先生・岩本達明先生のセンスの良さと、MIWOの方々の30年の歩みの賜物だと思います。

一昨日の前日リハーサルでは、合わせの前に40分ほどサラマンカホールの舞台で子どもたちだけの発声をさせていただくことができましたが、サラマンカホールの素晴らしい響きに感激!
舞台の山台の上はもちろん、今回子どもたちが演奏したパイプオルガンのバルコニーでもとっても良い響きでうれしかった〜ぴかぴか(新しい)
今回ご一緒させていただいた「日本の四季」は、滝廉太郎の唱歌と歌曲、計16曲を三善晃先生が編曲されたメドレーで、合唱作品としては演奏時間30分に及ぶ大作。
前日・当日とそれぞれ1回ずつのピアノ2台・混声・児童合唱との指揮者による通し稽古でしたが、よく考えたらたった2回の通しであの本番だったのです。
子どもたち、がんばりましたよね。あの不協和音のピアノの後奏の後にア・カペラで全く違うキー・テンポで出たり、日頃合わせていない混声の方とア・カペラでやりとりするのはなかなか難しいと思いますが、よく音が聴けていました。
そして暗譜も! 暗譜したらチョコレートだよ、と、ぶら下げたご褒美は、実はMIWOの方からいただいた差し入れだったのですわーい(嬉しい顔) いただいた差し入れのお蔭で暗譜できちゃった、獲物のためならエンヤコラるんるん の素直な豊田の子どもたちですわーい(嬉しい顔)
30周年のMIWOの方々にとって節目となる記念すべき演奏会に、日本の伝統的な歌を芸術的な作品で共演していただけた今回の演奏は、子どもたちの心に一生残るでしょう。みんなもあんなふうに素敵に一生合唱を続けられるといいねかわいい

昨日の演奏会、開演15分前にはサラマンカホールの1階は満席、わずかに2階バルコニー席が残っている程度の大盛況ぶり。
1ステの新実先生の「ぶどう摘み」は、「白いうた・青いうた」の中からセレクトされた作品ですが、それぞれの曲調を大胆に表現されて楽しかった〜!
「卒業」は昨年の合唱祭の合同演奏で、豊田の子たちも混声で歌ったことがあったので、感激ひとしおだったようです。子どもたちと大人が共有できる合唱作品っていうのも大事にしたいなと思いました。

2ステの期待の上田真樹さんの新作「樹の下で」は、今回は1曲のみのご披露になりましたが、とてもかっこいい旋律と和音、高音の魅力が発揮できる素敵なア・カペラ作品ですね。ぜひ全曲完成したものをいつか聴いてみたいです。

3ステのコンクール演奏、特に後半のNコン課題曲はウルウル。。。
「頑張れ頑張れ 限りある日々に・・・ 花を咲かせる」(中学校の部「fight」)
作詩・作曲のYUIさんはデビュー当時、我が家の娘らが夢中になっていたアーティストです。
アンジェラ・アキさんと何か通じるものがあるように私は思っているのですが・・・オトナですね。。。
そして高校の部の「もう一度」はやっぱりヤバかった。。。「上を向いて歩こう」ならぬ「上を向いて聴こう」状態のワタシでした。「涙がこぼれないように=マスカラが落ちないように・・・・
^^;」

アンコールの「貝がらのうた」「星めぐりの歌」は残念ながら本番を客席で聴くことができませんでしたが、この2曲のつながりでウルウルになられたお客様はかなりいらっしゃったことでしょうね。

今回も共演させていただく責任も忘れ、どっぷり本番を堪能させていただきました。
合唱は感動だ!ぴかぴか(新しい)

posted by ひろこ at 14:26| 岐阜 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

16人の“グレイス”とともに

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福島、行ってきました〜。
全国大会へ念願の初出場の豊田グレイスでしたが、結果は銅賞。入賞は出場団体の半数以下です。週一度の、しかも120人の合唱団の活動時間内の限られた練習の中、このレベルの高い大会でよく入賞できました。みんなのチームワークの良さが、音楽に反映されたのだと思います。

福島の音楽堂は、建てられて20年ほど経つそうですが、ホール内部の壁がタイル張りというめずらしい音響空間でした。タイルですから、陶器のようなものですよね。木とも電文のような大理石パネルとも違う、独特の音の跳ね返りで、客席で聴いていても舞台で演奏していても気持ちの良いホールでした。

「コンテストじゃなく、演奏会に来たつもりで歌おうね。」と話して乗った本番の舞台では、まさに一期一会のサウンドを楽しんで私も振ることができました。
練習が少ない分、全国大会レベルの完成度としてはもう一息、でしたけれど、豊田にしか出せない声の音色は十分披露できたんじゃないかな。

翌25日の本選では、金賞受賞団体の演奏を全て聴きましたが、どこも一糸乱れぬ素晴らしい演奏でした。
結果は、やはり小中高の部活のグループが上位8団体までを占めました。
同じ学校で毎日の練習が可能な団体と比べたら、練習量の違いは止むを得ませんから、部活と一般団が同じ土俵というのはやはり辛いものがありますね。。。

本番が終わった日の夜、メンバーに一言ずつ感想や反省を言ってもらいましたが、皆相手のことを思いやる心を持った、すばらしい合唱団員に成長したことを存分に感じ、長年合唱団に関わってきて本当によかったなと思いました。みんなとの出会いに、心から感謝です。

「グレイス(Grace)」は、上品・優美・洗練・慈愛・恩恵・寛容・・・といった意味があります。
これからも、そんな音楽&人であってほしいと願っています。

尚、今回の遠征にあたり、ご尽力いただいた事務局・保護者会・指導者の皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

posted by ひろこ at 01:50| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

新作初演コンサート

おはようございます!
まるで梅雨のように、雨が降り続いていますね。
お天気も新しい季節のリセット中なのでしょうか。

昨日は、<The Premiere>〜春のオール新作初演コンサート〜というコンサートに行ってきました。
全て合唱曲の新作、しかも出演は、EST(向井正雄さん)、なにわコラリアーズ(伊東恵司さん)、うた・ふぐるま(雨森文也さん)、ノース・エコー(長谷順二さん)といった合唱界豪華顔ぶれの、大変画期的で贅沢なコンサートでした。
雨にも関わらず客席は満席。大盛況でした。

4人の新進気鋭の作曲家の方々の作品は、どれも熱のこもったものでした。演奏形態も、ピアノ付き混声、ア・カペラ男声、ピアノ付き女声、ア・カペラ混声と全て違い、飽きのこない構成で楽しめました。
また、4作とも、3・11を意識されたようなテキストのセレクトで。
特に橋本剛さんの「天景」の詩は、複数の詩人によるものでしたが、東北の海とともに1つのストーリーがあるかのような構成で、ジーンとなってしまいました。

私が印象に残ったのは女声の横山智昭さんの作品「いのちのうた」。
ジャズの要素がふんだんに取り入れられたピアノがとっても素敵黒ハート
こちらの作品も、合唱をパッと聴いて、意味が伝わる感じでした。ごとうやすゆきさんの詩には、とても励まされましたね。
作品の意図するものがわかりやすいということはとても大事だなと、改めて感じました。

こんなゴージャスな合唱のコンサートが名古屋で聴けて、幸せでした〜かわいい
さあ、元気を出して私もがんばろっとるんるん

posted by ひろこ at 08:59| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

お疲れ様でした&ありがとうございました。

クリスマスクリスマス3連休、コンサートに関わられた皆さん、お疲れ様でした。
そして、息も凍りそうな寒さの中、聴きにきてくださいました皆様、本当にありがとうございました。
3日間とも、本当に寒かったですね〜。。。雪
特に23日の教会と、24日のロビコンは、冷え込みました。例年にない寒さでしたが、お越しいただいた皆様はお風邪など、大丈夫でしたでしょうか?
教会は、開演ぎりぎりまで暖房をフルに入れてくださっているのですが、空調の音が、聖堂の残響のお蔭でワンワン響いてしまい、演奏に支障をきたすため毎年切ってくださっているのです。あの石の床独特の寒さは、まるでヨーロッパの教会のよう。それだけあの聖堂が本格的に作られているっていうことだと思います。

コールリリアスとトゥインティによる「Ave Maria」の数々をお送りしましたが、太田神父様からの「Ave Maria」に関するお話や、十字架に張り付けられたイエスとそれを左横で祈るように見つめるマリアが描かれたステンドグラスを見ていると、最愛の子どもを失わなければならない母親の気持ちとは、どんなものだろう・・・と、震災で犠牲になった子どもたちの親や、親に残された子どもたちのことを思いました。
貧しい馬小屋の中でお生まれになったイエス様と母なるマリアへの祈りの聖歌は、辛い境遇にある方々が新しい希望に向かわれる祈りの音楽でもあると思います。
この1年をこの聖歌で締めくくることができて、よかったです。


24日は豊田市コンサートホールにて、オーケストラとのリハーサルや、イブの夕方のロビーコンサートに出演しました。
今回は、一般市民の方々の公募合唱団で30名ほどの方々が「主よ人の望みよ喜びよ」などを少年少女と一緒に歌われたため、その事前指導を1時間させていただきました。
リハーサル会場に行くと、ソプラノは小学生ばかり、しかも大半が小2までの可愛らしい皆さん、そしてアルトや男声は一般の合唱団でお歌いになられているベテランの方々・・・と、まあ合唱のキャリアも違えば世代も違い・・・わーい(嬉しい顔)
しかし、今回のクリスマスイベントの趣旨にはピッタリの、子どもから大人までが一緒になって合唱する良い機会だったと思います。こんな合唱団はどこを探してもなかなか見つかりませんからね!しかも一流のオケと共演できるのですから・・・参加者の皆さんは本当に良い経験になられたと思います。
私も事前指導では、子どもから80代までの方々を日頃指導させていただいている経験をしっかり反映させていただきましたわーい(嬉しい顔)
このような垣根を低くしたにわか参加型の合唱イベントも面白いですよね。こういった機会が何度もあると、そのうち歌う仲間も広がっていくような気がします。(しかし今回は有名な曲とはいえ、ドイツ語のバッハのモテットですからね。。。決して垣根は低くないのだけれど・・・
^^;)
夜のロビーコンサートでは、合唱団の家族を中心に大勢のお客様が、コンサートホールのある参合館ロビーの吹き抜けの上の方までびっしりと、ビデオカメラを回していらっしゃいました。お父様・お母様への素敵なクリスマスプレゼントになったかな?プレゼントるんるんクリスマス

25日は愛知室内オーケストラとのコンサートで、「くるみ割り人形」の雪片のワルツをユースが、またルロイ・アンダーソンの「クリスマス・フェスティバル」というメドレーをミドル以上で、そして全団員と公募合唱団の皆さんとで、バッハのモテットときよしこのよるを演奏しました。
愛知室内オーケストラは、愛知芸大の卒業生が主体となって作っているオケですが、若手プレイヤーが多く、清々しくかつ生き生きと安定したサウンドでアンサンブルも美しく、これからの活躍がとても楽しみです。私よりも若い世代の方々ばかりですが、なんだか親しみがわきますし、何より音が安心できるんですよね。
ちょっと残念だったのは、3割程度の空席があったこと。
1ヶ月前から、チケットは完売で、合唱団のご父兄からの問い合わせもお断りしていたのに・・・
今回は午前中から、楽屋やリハ室をフルにオープンにして、各部屋で楽器のワークショップのようなことをしていて、それもコンサートも同じチケットで参加できたため、午後のコンサートの前に帰られる方もみえたそうなのです。
「くるみ割り」の演出も凝っていて、音楽も本当に素晴らしかったのに、あの空席はもったいない!!
今後はもう少し良い対応をしていただきたいですね。
でも、元コンサートホールの職員の方のお話によると、どんなに高いチケットの演奏会で完売しても1割は死ぬ(空席になる)のらしいです。
客席を埋めるって、難しいことなんですね。

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「雪片のワルツ」に出演したユースと、トナカイくんとクリスマス

そして終演後、日暮れ時の雪がちらほら舞う超寒い中、徒歩で別会場に合唱団メンバーは移動し、2時間、年内最後の練習をしました。
クリスマスコンサートのリハと本番に明け暮れた3連休でしたが、1月の定演に向けて、頭を切り替えて練習できました。貴重な2時間でした。

さあ、私もようやく冬休み。
おそろしく溜まった家事を片付けないとね〜^^;

posted by ひろこ at 02:33| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

リリアス4thコンサート終了

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リリアス4thコンサートは、電気文化会館ザ・コンサートホール満席のお客様に恵まれ、無事終了致しました。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
思い出に残るコンサートになり、幸せでした。

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10月30日(日) 小雨のぱらつくお天気でしたが、適度な湿り気があり喉にはイイ感じ。

朝一の楽屋にはこのようなセッティングが黒ハート
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今回は集客数がキャパを超えるおそれがあったため、団員家族で可能な方は午前中のゲネプロを聴いていただきました。
なので、メンバーにとっては2回公演のようなもの。でもいい経験になりましたね。近親者だけのために歌った音は、本番とは違う温かみがありました。

あっという間にゲネプロ、ダメだしの時間が過ぎ、あらら、40分でお昼ご飯を食べて着替えなきゃ!
2時本番っていうのは、結構あわただしいものですね〜。

そして、いよいよ本番。

T「現代聖母マリア賛歌」

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Eva Ugalde     Ave maris stella (スペイン 1973〜)
David Maclntyre  Ave Maria (カナダ 1952〜) 
KOCSAR Miklos   SALVE REGINA (ハンガリー 1933〜)
松下 耕      Ave Regina coelorum (1962〜)
MICHAEL HEAD    Ave Maria (イギリス 1900〜1976)
佐藤 賢太郎    Ave Maria (1981〜)

今回は「祈り」がコンサート全体のテーマ。
Tステでは、声を統一することに努めました。
精緻なハーモニーから自然に湧き出る「祈り」の感情を大切にしたかったから。

<柴田理恵さんによるピアノソロ>
佐藤賢太郎:The sleeping beauty in my arms
KenーP氏がアメリカの学生時代に「サティのジムノペディっぽい曲を書く」という課題の下作られたという秘蔵のピアノ曲。

U 信長貴富「七つの子ども歌」

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 1 一番はじめは
 2 通りゃんせ 
 3 江戸の子守歌
 4 ずいずいずっころばし
 5 三地方の子守歌〜天満の市は・寝ろじゃ寝ろじゃ・五木の子守歌
 6 あんたがたどこさ
 7 てぃんさぐぬ花

「江戸の子守唄」の「ねんねんころりよ おころりよ」のピアニッシモ、オクターヴのユニゾンが美しかった。母の祈りの音がした。


V「海・ふるさと・祈り 〜東北に思いをよせて〜」
(まだ写真はありませんが、衣装が変わりました。)

 海      文部省唱歌 寺嶋陸也編曲
 浜辺の歌   林 古渓作詞 成田為三作曲 林 光編曲
 ふるさと  (ア・カペラで、お客様とともに) 
 夕焼小焼  (お客様とともに) 
 見上げてごらん夜の星を 永六輔作詞 いずみたく作曲 信長貴富編曲

「ふるさと」では、歌いながら涙ぐまれるお客様の姿も見受けられました。ア・カペラの全員合唱は心に響きましたね。


W BOB CHILCOTT「A Little Jazz Mass」

リリアス4th3−3.jpg
(↑は実はアンコールの写真。ジャズミサはセンターで指揮をしました。)
 1 Kyrie
 2 Gloria
 3 Sanctus
 4 Benedictus
 5 Agnus Dei

良い作品を、素晴らしいプレイヤーの皆さんと共演できて、本当によかったですねぴかぴか(新しい)

<アンコール>
リリアス4th4.jpg

1曲目:ルパン三世・・・ア・カペラ。来た人しかわかりませんが、私は不二子(爆&汗^^;) 
2曲目:上を向いて歩こう・・・岩本渡さんの編曲。中間部にはピアノトリオのソロもあって、超楽しくカッコイイアレンジでするんるん
会場から割れんばかりの拍手をいただきました。至福のひとときでした。

1時間53分の演奏会。
メンバーは全ステージ暗譜でがんばりましたかわいい

録音を聴く限りでは、前回コンサートよりもピッチの狂いや発声の乱れも少なくなり、十分聴けるサウンドでした。
ライブ録音を十分聴ける演奏にするって、1つの目標ですね。

4thコンサートについては、また追って書いていくつもりです。

IMG_1196.jpg



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2011年10月20日

豊田市小中特別支援学校音楽大会

今年で27回目の豊田の音楽大会に今回も講師として伺いました。
3日間で参加校は全部合わせて102校、6000名の出演者というまさに「音楽大会」の名にふさわしい、大音楽会です。
2005年に周辺町村が合併されたため、参加校がとても多くなりました。なんたって、愛知県の約20%の面積を豊田市が占めているというのですから・・・なので同じ豊田市立の学校でも、遠く稲武地区あたりの生徒さんたちは1時間半かけて会場の豊田市民文化会館にバスでやってくるというのです。
合唱団の団員でも近年小渡(おど)のあたりから約1時間かけて練習に通ってきてくれる子もいます。
カルミナの時は、さらに豊田の駅から電車で名古屋まで練習に通ったので・・・2時間以上かけて参加してくれたんですね。苦労して通ったなりに得るものも大きかったんじゃないでしょうかね。

さて、本題の音楽大会ですが、私は今年も小学校・特別支援学校の部の75校の演奏を2日間に渡り聴かせていただきました。
この音楽大会、年々水準が上がっていて、今年も感動的な演奏を数多く聴くことができました。
レベルアップの裏には、退職された先生方のお力がかなりあるとのお話です。
豊田の音楽の先生方は連携がすばらしく、お若い先生から定年退職された先輩の先生方までが協力されて豊田の学校音楽のご指導にあたられています。あたたかい指導者のつながりあっての盛大な音楽大会なのですね。

2日間で合唱だけでも60校以上聴かせていただきましたが、<みんなちがって みんないい>という言葉がピッタリの、どの学校もそれぞれの特色を生かされた演奏ばかりでした。
全校で17名という小学校の全校合唱から、4年生1学年だけで182名という学年合唱まで、人数の違いもあれば、合唱以外にも金管バンド、和太鼓、ハンドベルといった器楽合奏もあり、特色のあるところでは、竹で作った竹楽器による合奏や和楽器に舞を伴った雅楽をコスチュームまで本格的に取り入れて演奏される学校などもあり大変バラエティ豊かな内容でした。

平均、小学4年生ぐらいの参加者が多いのですが、小学生の時に、このようなすばらしい音楽会を経験できる子たちは本当に幸せだなと思います。
他の地域のことはよくわかりませんが、おそらく全国的に見ても、この種の大会としてはかなり高水準なものだと思いますし、コンクールでは聴けない子どもたちの声の素晴らしさや表現の豊かさをここでは味わうことができます。
コンクールで賞をとるための傾向のようなものに決して左右されることのない、子ども本来の声・歌の素晴らしさを大切に育てなければいけないなぁ、と私自身、改めて感じさせられる音楽大会でした。

今年も昨年同様、蒲郡の小田公人先生と講師でご一緒させていただきました。数年前に現役を離れられた小田先生ですが、開会式前の全員合唱では前の座席の子どもたちが小田先生の美声かつものすごい声量に思わず振り返る、ということが毎回ありました。
大人が大きな明るい声で歌うと子どもも一緒に元気よく歌いますね。まずはここから、ですね。



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2011年10月12日

3団体ジョイント無事終了

10月10日に行われました豊田市制60周年記念、少年少女音楽3団体ジョイントコンサート、無事終了致しました。聴きに来てくださった皆様、どうもありがとうございました。また、出演者ならびに運営に携わられた関係者の皆様、3連休本当にお疲れ様でした。
何もかもが新しいことづくしの初めての試みでしたが、アンコールの3団体による合唱つきの「威風堂々」は、舞台袖で聴いていても涙が出るほど、若い世代の音楽に向かうエネルギーが結集された素晴らしい演奏会でした。
第1部の3団それぞれの単独演奏は、ジュニアオーケストラ、ジュニアマーチングバンド両団の皆さんのレベルの高さに感動しました。合唱団の演奏会だけではなかなか味わえない、美しいオケの楽器の音色や、マーチングの一糸乱れぬパフォーマンスは、合唱団の子どもたちには大いに刺激になったことでしょう。
浴衣の衣装で日本民謡を演奏した合唱団の演奏も、お客様に喜んでいただけたようでよかったですね。今回はマーチングがかなりの面積の舞台を必要とするので、オケピを使っての広い舞台で、しかも転換の手間の関係で単独ステージは合唱台のない状況でした。決まった台のところに行く普通の演奏会と違い、立ち位置を目測で決めなければならなかったので、出掃けの練習も結構大変でしたが本番はバッチリだったね手(チョキ)

今回は楽器の団体の方々とのジョイントで、私自身もいろいろ勉強になりました。
リハーサルを通してジュニオケとマーチング、双方の指導者の先生方のご指導力のすばらしさ・・・的確かつタイムリーなご指示・・・は、凄いものだなと思いました。
そして歌であれ楽器であれ、イイ音を生で聴くことは何より貴重ですね。
これを機会に、今後もお互いに良い刺激を与え合えるような音楽仲間であってほしいです。

リハーサル中バタバタ仕事に追われていて、すっかり写真を撮り損ねてしまいました。↓はマーチングバンドと合唱団のジョイントのリハの様子です。
3団体がピシッと制服を着て舞台いっぱいに並ぶ合同演奏の本番写真を載せたいところですが。。。

IMG_1167.jpg

素晴らしい機会を与えてくださったことに心から感謝いたします。
またこのようなコンサートが持てるといいですね〜るんるん

posted by ひろこ at 22:56| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

愛知県合唱連盟設立50周年記念演奏会 終了

総勢600名の合唱出演者という前代未聞の連盟行事、愛知県合唱連盟設立50周年記念演奏会があり、大成功のうちに無事終了しました。関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
第1部の女声・男声・混声による日本の合唱曲の数々、特に自分が少し関わらせていただいたこともあり、女声合唱は感無量でした。
6月終わりの第1回目の練習の時は、大勢の声がバラバラで、こりゃーたいへんだ〜・・・というのが正直なところでした。
しかしわずかな練習の中で、意識の高い皆さんがそれぞれに努力され、本番ではまとまりのある美しい女声のサウンドになっていました。
オーケストラと合わせると、どうしても女声の声は負けてしまうので、ゲネプロでも、「声を大きく、発音をはっきり」と言われがちでした。そういう中で、いかに力まず、流れを持った中で身体で支えて声と言葉を明確に前に出すか、という歌うためにとても大切なことを皆さんが学ばれたと思います。オケと合唱の作品というと、たいてい海外のクラシック作品になりますので、日本語の歌でそれを経験できたということは、本当に貴重ですね。
女声班にとって何よりうれしかったのは、「夕焼け」のオーケストラヴァージョン初演ということで、信長先生がいらしていたことです。素敵なオーケストラアレンジでしたね黒ハート信長先生にも「バラ色の夕焼け」が美しく届いていたことでしょう。
欲を言えば、あれだけの編成のオーケストラとの共演ならば、女声合唱なら100人は欲しいところです。昨日は70人程度でしたので、もう少し人数が増えるとよかったですね。
しかし、本番直前にリハ室で聴いた「夕焼け」は、初回の練習の時とはまるで違う演奏でした。
わずか数回の練習で、よくあそこまで美しさを共有できるようになったなと、感心しました。

第2部のカルミナは、350人の大合唱が見事に1つにまとまっていて、レベルの高い、素晴らしい演奏でした。あそこまで高水準&大迫力のカルミナは、なかなか聴けないと思います。
先週、コンクールに出られていた岡混やノースの皆さんも大勢出ていらっしゃいました。
底力のある方々は、やっぱりこなす量も違いますね。
そして、この本番で得たものは間違いなく皆さんの技術につながるでしょうから。
実力派の愛知県勢あっての、昨日の名演でした。

第1部・第2部を通して、50周年の節目にふさわしい、連盟の歴史に残る素晴らしい演奏会になってよかったですね。年月をかけて企画・運営・指導に携わられた理事の方々には心から感謝です。
アンド、いろいろな面でとっても大変なこととは重々承知の上、こんな機会がこれからもあまり間隔をあけずに開催できると今回の反省も生かされていいのになー、なんて思ったりしています。

実は2013年に豊田の創立35周年記念演奏会で、信長先生に作品をかいていただくことになっており、昨日はその件でも直接先生にお会いして少しお話させていただくことができて、とてもありがたかったです。
私のわがままを、信長先生がどこまできいてくださるか・・・わーい(嬉しい顔)
2013年、まだまだ先のようで、あっという間に来てしまいそう・・・ワクワクでするんるん


posted by ひろこ at 11:06| 岐阜 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

神尾真由子ヴァイオリン・リサイタル

数週間前に、FMで初めて聴いて凄いヴァイオリニストだな〜と思った神尾真由子さんのリサイタルが、今夜サラマンカ・ホールで開催され、行ってきました。
いやいやいやいや、本当に素晴らしくて、久しぶりに手のひら真っ赤になるくらい拍手をしました。

神尾真由子さんのオフィシャルHP

今回のリサイタルツアー、関東地方では早くから完売だったようですね。サラマンカはバルコニー席あたりはけっこう空いていましたが・・・

プログラムが、またまた良くて!

パガニーニ(1782−1840・イタリア) ヴァイオリン・ソナタ第12番 ホ短調 作品3

イザイ(1858〜1931・ベルギー)悲劇的な詩 作品12

タルティーニ(1692〜1770・イタリア) ヴァイオリン・ソナタト短調<悪魔のトリル>

パガニーニ 無伴奏ヴァイオリンのためのカプリース Op.1より
第1,2,4,6,9,11,13,14,15,16,17,20,21,24番

使用楽器は1727年製ストラディヴァリウス。


サラマンカホールのウッディな音響空間と神尾さんのヴァイオリンはこの世の宝物のようでした。
タルティーニとイザイがよかったな。音色がすごい豊か。パガニーニの無伴奏は期待以上でしたし・・・
このヴァイオリニストは全て持ってるな〜という感じです。1人で、あんな小さな楽器で、どれほどの音色と技巧を持ち合わせているか!そして歌心。高音から低音まで軽やかさも深さも柔らかさも艶っぽさも乾きも遠近感も重厚感も格調高さも躍動感も遊び心も・・・あんなふうに歌えたらなぁ。

そして演奏されたパガニーニ、イザイ、タルティーニともに、大ヴァイオリニストだということ。ヴァイオリンの心と楽器の可能性が最大限に生かされたすばらしい作品ばかりでした。2時間の演奏会が音楽の豊かさで満たされていました。
幸せだったな〜。

今日は朝からダブル合唱団練習で、結局名神を多治見から岐阜羽島方面へ朝と夜の2回も往復しましたが、そんな疲れもどこへやら、神尾さんのヴァイオリンで疲れも吹っ飛び、小さなことでクヨクヨするのがバカらしく思えてきました。

フィギュアスケートも素晴らしいけれど、このように美しく凄い若手女流ヴァイオリニストの演奏は、多くの若者に刺激を与えることでしょう。
生の音楽のチカラはすごいな〜。

 
posted by ひろこ at 23:27| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

大垣へ

こんな時間に、またまたこんばんは!
連休の狭間の昨日、朝6時のお弁当作りに始まり、朝の家事モロモロ・移動・仕事・買い物・移動・仕事・ご飯の支度モロモロ・夕食・後片付け・・・と隙間無く働いていると最近9時過ぎには燃料切れ、ちょっと一眠り・・・とソファーでバタンと結局今まで寝てしまいました。
連休の狭間とか連休明けとかに働くのは、なんとなくペースが変わってしんどいものですね。昨日は黄砂も飛びました。私の声は黄砂に弱いので、外ではきっちりマスクをしていましたが・・・皆さんもお気をつけくださいね。

一昨日は合唱団MIWOの「青少年のための合唱音楽会」を聴きに、豊田のユースメンバーとヴォイトレの飯田先生とともに大垣へ行ってきました。
第1部は全日本課題曲を中心としたルネサンスの音楽。
今回の一番のお目当ては、女声の課題曲スウェーリンクでした。
今年は課題曲を選ぶのに本当に困りましたが、結局自分が歌いたいものをやることに。子供たちもポリフォニーの動きを楽しんでいるようですが、ルネサンス・バロックアンサンブルのニュアンスを伝えるのは時間がかかりそう・・・。百聞は一見に如かず、この日一緒に行ったリーダーたち、きっとイメージ持ってもらえたことでしょう。
合唱団をいくつかに分けて室内合唱団程度の人数で指揮者なしで4曲演奏されましたが、私としては指揮が見たかったかな。

第2部はNコン中学校の課題曲ほか、「やわらかいいのち」(松本望)、ウィテカー「レオナルド・・・」の3曲。
合間に「ケチャ」というインドネシアの民族音楽を、指揮者の岩本先生のわかりやすいご指導で聴衆も一体となって演奏できて、とても楽しい時間でした。

第3部はゲストの上田真樹さんと大谷先生のトークに始まりました。上田真樹さん、お話もルックスも品の良い美しい方。
詩の語感を尊重しながら曲を書かれているとのお話でした。これからいい合唱曲をいっぱい作っていただきたいですね。
「夢の意味」全曲と、今年のNコン課題曲「僕が守る」、MIWOの皆さんだからこそ、そつなく歌われていましたが、確かにソプラノの跳躍は歌い手泣かせの難しさがありますね〜。

今回もゴージャスでボリューミーな演奏会でした。これだけの内容で入場無料ではあまりに申し訳ないので、出口で震災の募金をさせていただきました。
大垣の中高生は地元にすばらしい活動をされる合唱団があって本当に幸せですね。
きっと地域にハイレベルな合唱文化が受け継がれていくことでしょう。
オトナ合唱団の理想的な姿・活動をMIWOの皆さんが示していてくださるような気がします。

posted by ひろこ at 03:48| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

祈りを込めて・・・

IMG_0696.jpg


豊田市少年少女合唱団グレイスによるチャリティーロビーコンサート第1日目が無事終了しました。
急遽決まった取り組みでしたが、産業文化センターの皆様のご厚意により、2回とも多くの聴衆に恵まれ、温かいコンサートになりましたこと、本当に感謝いたしております。
義援金の募金の方も、予想以上にご協力いただけました。
自分一人ではできないことが、合唱団の若いエネルギーと音楽と聴いてくださった方のチカラで達成でき、本当にうれしく思います。

被災地から遠く離れたクルマの街豊田からですが、被災された方々への祈りを込めて、グレイスのメンバーは集中して歌いました。
コンサートを聴かれた方々の、被災地への哀悼や励ましの温かいお心を背中でいっぱい感じながら指揮をしました。
まさに一期一会のコンサート。こんな気持ちで歌ったのも指揮をしたのも初めてだったと思います。
犠牲者の方々への哀悼の念、みんなが応援している気持ち、ふるさとが壊滅的な被害にさらされてしまった方たちへ、一日も早く美しいふるさとを取り戻していただけるように、そして今日よりも明日が良い日であることを願い信じて元気になっていただきたい、など、出演者・聴衆共に思いがいっぱい詰まったコンサートでした。
お客さんとメンバーの集中力や、福島への思い、多くが合唱団を卒団する前の最後のコンサート・・・などいろいろ入り混じったのか、最後の「Tomorrow」ではポロポロメンバーが泣き出してしまいました。

できれば、近いうちに動画を載せられるようにがんばってみます。


数多くの危機や苦しみも救い導いてくれる神の恵みがある   
                          ・・・「アメイジング・グレイス」より

神様、どうか宿をお与えください。
さすらうのは、もういやです。
私の元に聖なる天使をお遣わしください。
神様、安らかな夜をお与えください。
                          ・・・「夕べの歌(コダーイ)」より

見上げてごらん夜の星を
僕らのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる
                          ・・・「見上げてごらん夜の星を」より

雨に風に つけても
思いいずる ふるさと
水は清き ふるさと
                          ・・・「ふるさと」より

あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ しのばるる
                          ・・・「浜辺の歌」より

たとえば 君が傷ついて くじけそうになった時は
かならず僕がそばにいて 支えてあげるよ その肩を
                          ・・・「Believe」より

涙の数だけ強くなれるよ 
アスファルトに咲く花のように
見るものすべてにおびえないで
明日は来るよ きみのために
                          ・・・「Tomorrow」より


IMG_0715.jpg

被災地のみなさん、
みんなで応援しています。
美しいふるさとが戻るよう、見守っていますから、
どうか、お元気でいてくださいね!!

現地にこの気持ちが届きますように・・・!!



posted by ひろこ at 00:42| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

金城グリーの演奏会

第32回金城学院グリークラブ定期演奏会に行ってきました。
会場は金城学院大学内にあるランドルフ記念講堂
実は私の実家からはこの講堂の鐘塔を仰ぐことができるほど、とても近いところにあります。
なのに、ホールに入ったのは今日が初めて(^^;)。
灯台下暗し、とはまさにこの事ですね。。。

とても立派なホールで客席は1700席!
舞台も広く、キャパ的には全国大会でもできそうな規模の建物でした。
大学内の施設のため、いろいろな式典やセミナーなどの使用が目的とのことで、音楽専用ホールというわけではないようでしたが、左右の壁には色鮮やかなステンドグラスの窓が並び、天井は高く、音響も悪くなかったです。
残念なのは、客席の床・階段がカーペット敷きということと、客席の扉を閉める際、「ガン」という金属音のような音がして気になったことです。
床がカーペットで、かなり吸音されるかと思いましたが、アカペラや大人数での合唱は、響きすぎず丁度落ち着いて聴こえて良かったです。少人数の演奏は、間口が広い舞台ということもあり、響きがやや散漫になる感じでしたが、それは止むを得ないでしょうね。

中学校グリークラブが約60名、高校グリーが40〜50名、大学グリーが約25名、OG会のエシュコルが20名で、総勢150名ほどの出演者。(もちろん全員女子)
中3〜高3の皆さんが3月にポーランドへ演奏旅行に行かれるということで、中高生は海外での演奏も考慮したプログラム・・・ア・カペラの宗教曲、日本民謡、ミュージカル・ア・ラ・カルト。
OG会のエシュコルが中田喜直の「六つの子供の歌」、大学生が全日本コンクールの一式。(大学生は今年度全国大会金賞&カワイ賞を受賞)
ラストステージの合同演奏は正統的な合唱で木下牧子の「春に」「夢みたものは」「或る風に寄せて」
アンコールはショパン「別れの曲」といきものがかり「ありがとう」
金城グリーファミリー勢ぞろいといった盛大な演奏会で、洗練されたトップレベルの美しい女声合唱を聴くことができました。
中高一貫プラス大学グリーまで、ミッションスクールとしての影響も合唱の響きに表れた、理想的な環境で活動されている金城グリーの皆さんです。

ラストのアンコール前に小原先生がお話になられた、ミュージカルのステージなどでこちら(指導者)がやりたいものと生徒さんたちがやりたいものとで、しばしばいざこざがあり、お互いに折り合いをつけながらプログラムを決めていった、とのことが、手に取るようにわかり親しみを感じました。
そして、生徒さんたちの主体性と、指導者が芸術的な高みへと導いていくことの双方を、成長期の若者を指導されるお立場で小原先生も大切になさっているのだなぁ、と共感致しました。
「歩み寄り」こそ、合唱をする者にとって、とても大切な精神です。
歩み寄ることで、大人も子どももお互いに成長できる、
そんな関係が築けたら理想的ですね。

実家から徒歩5分のところにある素敵なホールでとても質の高い合唱を堪能できて、幸せな休日でした。
ポーランド・・・行ってみたいなぁ。。。


posted by ひろこ at 23:51| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

全国大会1日目を聴いてきました。

昨日兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールでの全日本コンクール全国大会1日目を聴いてきました。
2年前の岡山より大阪に近かったこともあるのでしょうが、お客さんが朝から大勢いらっしゃいました。関西の合唱熱はやっぱり凄いなぁ。

午前中だったこともあってか、大学生の部は音程、声のバラつき、指揮のフォーム・・・など、いろいろちょっとずつ気になることが多かったですね。あのホールはなかなかごまかせない正直な感じでした。
その中でも、愛知県代表の金城学院大学グリークラブは大健闘でした。(結果はコチラ)指揮者の小原先生から溢れ出る音楽の楽しさが伝わってくる演奏でした。声も年々磨きがかかっているみたい。
(豊田は合唱祭の時に同じブロックだったよね。)
同郷の合唱団の歌声を聴くとなんだかホッとします。

一般A部門は、とても聴きごたえがありました。
でも金賞5団体は、やはり全て混声。どこの合唱団も高水準で、特に20代ぐらいの若い方々の新たな活躍がみられました。
やっぱりね、同じ土俵では女声は損ですよ。
包み込まれる平和な安定した感じが、混声にはありますもんね。
その点で、金賞は逃しましたが、会津混声合唱団はとても平和な何かを感じましたね。ウカシェウスキの作品は優しい音でした。
銅賞でしたが、ウィステリアアンサンブルも、14人の少人数ながら少女から大人になる女性のひたむきさや妖艶さを感じました。
「上手い」という結果を出せる演奏と、「何かを感じる」演奏はやっぱり違うんだなぁ。
「上手い」上で、「何かを感じる」ことを楽しむのが理想だな。第六感の世界を共有できるというのか。


いろいろ、いっぱい参考になりました。
中部から出場した一般Aの「合唱団まい」、一般Bの「EST」「岡崎混声」「HIKARI」は全て金賞でした。
中部の代表になるってことは、全国で金賞を獲れるだけの演奏をしないといけないんだという厳しさもわかりました。
あの舞台にA部門で出るならば、単なる寄り添い型の合唱団ではダメで、プロのオケのメンバーのように、個人力のある人たちが寄り添える集団でないとね。


posted by ひろこ at 23:29| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

ジャズ・ミュージカル

昨日は豊田のメリー・ポピンズの振り付けでお世話になっている志乃舞先生が出演されたメリー・アーティスツ・カンパニーの公演ジャズ・ミュージカル「スウィング・ライヴリー」(名古屋市芸術創造センター)に行きました。
ジャズとミュージカルの要素が入ったステージでしたが、聴き馴染みのあるスタンダードなナンバーが多く、親しみやすくかつ本格的なコンサートでした。
C.U.Gジャズオーケストラとの共演で、ゴージャスでライヴ感溢れる音楽と、ジャズナンバーの歌い方を習熟された地元声楽家のコーラスやソロ、そしてこういったエンタテイメントに格別の魅力を発揮なさる志乃舞先生をはじめダンサーの皆さんの息がよく合った演技、とても素晴らしく、まさにプロの舞台でした。
私は今回初めてこのコンサートにうかがいましたが、一般大衆にも受け入れやすいジャズとミュージカルの要素がほどよく入ったコラボでした。下斗米先生のお衣装もとっても素敵でした黒ハート

C.U.Gには、以前にサックスを教わった椿田先生も所属してみえて、センターで吹いていらっしゃいました。世の中狭いですね〜。。。

ジャズもミュージカルも、カッコイイもの。
こういった要素を合唱団の演奏会に取り入れるなら、合唱団もカッコよくならなきゃね!

自然体でカッコよきゃいいけど、日本人は、課題多いぞ〜〜〜。
日常的に、ジャズやミュージカルの様々な曲を聴いたり見たりして、音楽の雰囲気やセンスを一人一人持つことが大事ですね。

志乃舞先生、椿田先生、すばらしい舞台&よい刺激をありがとうございました〜〜〜るんるん

さあ、やるべき課題てんこもりだ〜〜〜(=⌒0⌒=)/♪♪♪


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2010年09月11日

燃えた♪ファンモンライヴ

IMG_1594.jpg


ファンモン3rd JAPAN TOUR 名古屋公演
行ってきました〜るんるん
いやいや、凄かった〜〜〜exclamation
オープニングから観客全員3時間立ちっぱなし!(白鳥センチュリーホールの座席はすごく座り心地が良かったにも関わらず・・・!!)
全曲手振りのパフォーマンス付き!(今日の練習で腕が上がるどうか心配><)
二の腕、かなりの筋トレになりましたよ〜〜。
スカッとしましたね〜。汗だくで、デトックス効果めちゃありです。
楽しかった〜〜〜揺れるハート

コンサートというよりは、手振りのダンスライヴに行ったような感じ。わーい(嬉しい顔)
場内の熱気も凄くて、ファンモンの加藤さんやモンちゃん、ケミちゃんはステージで曲の合間に給水、酸素吸入までしてました。
久々の芸能人(とは言わないか、今は・・・^^;)のコンサートで疲れるかと思ったけど、3時間踊りまくってめちゃめちゃ元気になりました。
パワーもらえるコンサートでしたパンチ
よかったらファンモンブログをのぞいてみてください目

元気になりたい方、是非来年はご一緒しましょ♪

posted by ひろこ at 01:13| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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