2014年02月08日

雪。

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雪〜〜〜!!
今シーズン初めての積雪となり、豊田の合唱団も練習がお休みになりました。
アンコンの団内オーディションの練習や、来週本番の行事のリハーサルの予定で、今日の練習は外したくなかったけれど、仕方ありませんね。午後からもかなり降っていたので、夜の練習の送迎でスリップ事故の恐れもあります。
今日は自宅で自主練ですね

先週末は、岐阜県のアンコンの審査にお伺いしました。
会場の大垣スイトピアセンター音楽堂は、アンサンブルにはもってこいの響きのよいホールです。
数年前にもお伺いしたことのある岐阜のアンコンですが、年々レベルアップされているようで、ジュニア・高校・フリーの各部門、全47団体全ての演奏を楽しく聴かせていただくことができました。
ジュニア部門には、中学校のグループとともに大垣少年少女合唱団のチームも出演され、ドイツ民謡「わかれ」など、少年少女のスタンダードナンバーという感じの曲を清楚な美しいハーモニーで演奏してくださいました。こういったハーモニーの原点となるような作品をきちんと演奏することも大事ですね。
若手主流になりつつあるアンコンの中で大人の方々も健闘されていましたが、もっと大人に出てきてほしいな、とも思いました。
愛知県は参加団体が多いため、高校部門だけ別日程で開催されていますが、1日で全部門聴けるというのも、若い人たちにとっても大人にとっても大事なことだなと思いました。
今回、一番印象に残ったのは、ある学校で、混声のハーモニーがかなり厳しいグループの中、ソプラノの一人の生徒さんだけが始めから終わりまでピッチも全く崩れずに美しくお歌いになられていて、感心するのは2曲目の音取りや演奏後の表情が実に穏やかで優しく・・・
グループのピッチが崩れていくのも、彼女はよくわかっていたはずなんです。でも、仲間を責めたり嫌な顔をすることが全くなく、にこやかに舞台から去る姿を見て、何か大事なことを教わった気がしました。
できる人ほど、謙虚なんですね。。。
ほっこりした気持ちにさせてもらった、素敵な若者に感謝

posted by ひろこ at 16:24| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
岐阜アンコンお疲れ様でした。会場の後方で聞いておりました。その団体の時にひときわ拍手を送ってみえる先生のお姿を見て「?」でしたが今日の記事を拝見して「!」となりました。当方同じ県内でも端っこ&大人はお尻が重くて、専ら私だけが聞く専門になっておりますが何とか来年は参加の方向で検討したいなぁと思う今日この頃でございます。
Posted by ダンホ at 2014年02月08日 18:33
ダンボ様、コメントありがとうございます!!
いろんな演奏を聴けば聴くほどアンサンブルのおもしろさというものがわかってきますよね。
もちろん、音ありき、なんですが、同じ団体で同じ曲でも、その時々の体調や精神状態というのは音楽に表れるもので、それを一番わかりやすく感じるのがソロでも大勢の合唱でもなく、少人数のアンサンブルなんじゃないかと思うんです。
技術的に優れた団体でも、ちょっとしたことでハーモニーが乱れたりすることがあります。そんな時に、あの高校生のようなモチベーションが大事なんじゃないかと思うんですよね。
ぜひ、ダンボ様も次回はご参加されますよう♪

Posted by ひろこ at 2014年02月09日 11:37
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