2013年03月26日

修了式・修了パーティー

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先週末は豊田市少年少女合唱団の修了式&修了パーティーがありました。
上の写真は、卒団する仲間たちと、残るユースメンバーとの合同合唱。
卒団生の中には小学校低学年から11年続けたメンバーもいます。
不安そうに稽古場の隅っこで歌っていた小学生がいつの間にか大きくなって、後輩たちから頼りにされる、合唱団には欠かせない重要なメンバーになりました。
お姉さんたちの抜けた穴は大きいね。
その穴を埋めるように、新年度からまたみんなでがんばっていかなきゃね。

修了パーティーでは、例年のごとく、出し物やゲームで盛り上がりました。

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Perfumeの「チョコレートディスコ」をお揃いの衣装でパフォーマンスしてくれたお姉さま方。
可愛かったね黒ハート

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「バサミ」さんが加わり、「女々しくて」のパフォーマンス。
みんなも一緒に踊りました。
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ボーイズのお兄さん方による生ピアノ伴奏による歌のご披露。
BUMP OF CHICKEN の「HAPPY」ほか数曲を演奏してくれました。
男子、大健闘でしたねるんるん

今年は卒団生を送る歌として、Nコン課題曲「ふるさと」を在団生で歌いました。
「忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ・・・きみのふるさと ぼくのふるさと ここはふるさと・・・」


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卒団生のみんなと。
長い間、合唱団を支えてくれて本当にありがとう。
合唱団で長年培ったチカラがこれからの人生に活かされますように。
いつまでも、歌を忘れず明るく元気でいてねかわいい


posted by ひろこ at 01:15| 岐阜 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

名古屋・若手の活躍

久しぶりの更新となりました。
寒暖の差が激しい上に、花粉・黄砂・PM2.5・・・と、この時期は体調を崩しやすいですよね。
かくいう私も、いろいろ防御はしていましたが喉がイガイガ、声もガラガラ、不調です。喉までで留まっていてくれたらいいのですが、気管支の方までやられると長引きますから、早く喉の中に潜む悪者を退治したい気持ちです。
摂生しないといけませんね。

さて、少し前のことになりますが、3月10日に熱田文化小劇場にて、Nagoya Youth Choir のコンサートがあり、聴きに行ってきました。
松原千振さんを音楽監督に、愛知から新しい合唱文化を発信することを目的に発足され、愛知県を中心に全国で活動する若手メンバーが名古屋に結集。4日間の合宿の後に開催された今回の演奏会でしたが、新世代の皆さんの合唱への純粋な情熱と、恵まれた優れた能力によりとても水準の高い混声の演奏を聴くことができました。
今の大学生世代だと、中学校などでもかなりレベルの高いことをやっていますし、合唱部に所属していればアカペラの演奏にも馴染んできた人も多いでしょうね。合唱のための発声法などの指導も勉強されている指導者も多く、その下で育ってきていますので、合唱シンガーとしての能力が高い。
今回は松原千振さん、向井正雄さん、佐藤賢太郎さんといった超豪華指揮者陣がそれぞれ個性的で趣きのある作品を披露され、オールア・カペラのプログラム〜ストラヴィンスキー、ヴィラ・ロボス等のモテット、三善、武満などの邦人作品セレクト、KEN−P作品、フィリピンのPamintuan氏の作品(この日ゲストでフィリピンから日帰りでお越しになりました。)高田三郎「心象スケッチ」〜で、起伏のある楽しいコンサートでした。
しかし、20曲を4日間の合宿で仕上げる・・・って、若者だからなせる業でしょうね。声がよく揃うのも。
名古屋でこのようにこれからの人たちの頼もしい演奏会が開催されたことはとても価値のあることだと思います。今後の活動に注目ですね。

3月16日は、合唱団ノースエコーのゲネプロにお邪魔しました。
ノース、年齢層が若くなりましたね〜。ベテランと若手が入り混じり、声が洗練されて、若々しさと充実感と・・・今までにも増して素晴らしい混声サウンド。
私がホールに伺った時はちょうどジブリ作品のリハ中で、現役音大生の河田理奈さんによるアレンジでしたが、音域もハーモニーも構成も素晴らしく、ノースにピッタリのアレンジでした。
ここでも若手団員さんの美しいソリやアンサンブルが聴けましたし、アレンジャーも含め、愛知の若者、スゴイスゴイ!!
その後のブルックナーのミサ曲第2番は、管楽器のオーケストラと合唱という、とても珍しい作品でしたが、ノースの声が管楽器に押されることなくシャキーンと前に響く音で、透明感と凛々しさのある豊かな音楽でした。長谷順二先生の緻密な音楽作りが鮮やかに花開いたのですね。
ウィーンでブルックナーの住んでいた家や散歩した風景を見てきたところでしたので、音楽と記憶に残る風景が重なり、格別の感動がありました。
あのブルックナーの演奏をウィーン楽友協会で披露されたら、演奏者も聴衆もどんなに感動が膨れ上がるものか・・・と想像してしまいました。是非ウィーンで歌って!
一回きりの演奏会ではもったいない・・・本当に見事な演奏で、拝聴できた自分は幸せでした。

若手の活躍目覚ましい名古屋です。
これから若手になる人やもう若手じゃない人たちも、負けないようにがんばっていきましょうかわいい
posted by ひろこ at 11:39| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

3・11 あれから2年

風は強いながらもよいお天気の月曜日となりました。
今日で東日本大震災から2年が経ちましたね。

今年1月、幸運にもウィーン楽友協会で演奏する機会を持たせていただきましたが、
このツアーを10年以上続けてプロデュースされている旅行社の I さんが、今回の2013年のコンサート企画のお話を持ってこられたのが2011年の夏。
「今回は行ける合唱団がきちんと集まるかどうか心配なんです。東北は無理、関東も余震が1日に何度も揺すっていて、ご家庭のあるお母様方は家を長期に渡ってあけられないだろうから関東も無理、経済状態も厳しいからね・・・西の方々が行ってくださるかどうか・・・」

2005年にこのコンサートの素晴らしさを体験させてもらった私としては、この企画がなくなってしまうのは実にもったいないと思いました。
幸いにもリリアスはじめ、多くのメンバーに恵まれ、お話をいただいて1年半経った今年、エーヴィゲ・ハルモニーとしてすばらしい経験をさせていただくことができました。

今回お声が掛かったきっかけとなった2年前、震災と同じ年の夏のおかあさんコーラス中部大会では、リリアスはアカペラの宗教曲、コールゆうゆうは小六禮次郎「ゴスペルシャワー」を演奏しました。大会にエントリーする4月の段階で、ステージでパフォーマンスのようなおめでたいことをとてもできる心境ではありませんでした。各地のお祭りも自粛ムードの時期がありましたよね。

そんな時期を経て実現できたウィーン演奏旅行です。
震災からの復興とともにあった時期にがんばらせていただいたわけですね。
がんばっただけの幸せが・・・・・どうかどうか東北の方々の下にも必ず訪れますように。
posted by ひろこ at 10:20| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「歌はともだち」・・・世代の違い

「歌はともだち」という愛唱曲を豊田では長年歌い続けています。
作詩:坂田寛夫、作曲:南安雄のこの作品は、NHK総合の子供向け音楽番組「歌はともだち」の主題歌として1969年に作られたもの。40年以上前の合唱曲です。
しかしシンプルでありながらファンファーレのような前奏と足踏みしたくなるような4拍子の活気ある音楽、そして何より詩の素晴らしさあって、豊田の合唱団には儀式・行事の全員合唱に欠かせない大切な愛唱曲です。

その「歌はともだち」を今年初めて指導した2月初旬・・・歌は決して下手ではないし、音程もリズムも悪くない、声も出ている・・・が、何か足りないなと感じました。
子どもたちの魂が抜けているようでした。歌は歌えているのに、気持ちが音楽と一緒に存在していないような感じ。
家に帰って、いろいろ理由を考えてみました。
このところ合唱団、オーディション続きで全体練習ほとんどできてなかったからな〜とか、風邪やインフルエンザが流行ってるからな〜とか、テスト前だったかな〜とか。。。

ところが、その数週間後に今年のNコン課題曲で嵐が歌った「ふるさと」を練習したところ、こちらはノリノリ♪♪♪

そうだよね、よくよく考えたら40年以上前の子どもたちが喜んで見たテレビの主題歌だから、今の子どもたちにしてみたら相当クラシックなんだ・・・^^;
ファンファーレ、そして行進曲のリズム。大体今どきの運動会じゃ、行進の練習なんて昔に比べたらほとんどしてないも同然でしょう。。。私の小学校時代は指先揃えて、腕も足も高く上げてないと先生に怒られたし、「ぜんた〜い止まれ!」1・2  で止まらないと何べんもやり直しさせられた・・・行進の2拍子・4拍子系on beatのリズムを「双頭の鷲の旗のもとに」などの音楽と共に身体に叩き込まれた昭和世代です。(私より年長者はさらにこの傾向が強いのはお分かりいただけますよね^^;)

先日の練習ではこのことをこどもたちに話してみました。
「みんなは行進の練習とか、あんまり学校でやらないかな〜?」ときいたところ、意外と「やってるよ〜」という答えがたくさん返ってきました。それでも昔ほどではないだろうと彼女たちの行進する姿を見ればすぐに判るのですが・・・^^

みんなのお父さんやお母さん、もっと上のおじいちゃんおばあちゃんの子ども時代は、行進の練習をいっぱいしていたんだよ。ピッタリ揃わないと怒られて何べんもやり直しさせられたんだよ。
戦前戦中教育の名残りもあってそんなふうだったんだろうけど、行進はダラダラやるよりみんなで足並み揃えて元気に歩いた方が楽しいよ。そういう時に流れる音楽がマーチで、マーチを聴くとなんだか元気な力が湧いてくるもんだよ。
みんなが歌う「歌はともだち」を聴いた人が、なんだか足踏みしたくなるような気持ちになれるといいんだけどな。。。

この後、on beatで楽しく生き生きした「歌はともだち」はお陰さまで成功かわいい
でも、これだけの説明をして、やっと。
20年前のメンバーなら前奏を聴いただけですぐにリズムに楽しく乗れたものを・・・
だって考えてみたら、昔の商店街やパチンコ屋さんとか、BGMによくマーチを使ってましたよね。。。
今はほとんど聴きませんもんね。。。「軍艦マーチ」とか・・・^^;

でも、少年少女向けの新しい魅力的な作品がどんどん出てくる昨今ですが、こういった時代を超えた名曲は大切なレパートリーとして歌い継がせたいと思います。
これときっと同じようなケースで、今の子どもにピンとこないからでしょうか、小学校の音楽の教科書に載っている曲は、新しく作られた曲がかなり多くなり、昔の唱歌や外国の民謡などが少なくなってしまったのは淋しいことです。いろんな時代の名歌は残していってほしいですね。(うちの中学生の娘は「蛍の光」も「仰げば尊し」も知りません・・・)

ところで、on beatを得意とするシニアの皆様、
子どもたちはシニア様が大の苦手とする16分音符のタイやシンコペーションの連続などのポピュラー・ポップスのリズムはあっという間にとれてしまいます。
子どもたちは生まれる前の時代の「過去」の歴史のリズムもレパートリーに取り入れるように勉強します。もちろん「今」のリズムは得意です。
シニア様が「今」に挑まないと、子どもたちの方が引き出し豊富になっちゃいます。
「今」を積極的に取り入れて、子どもたちに負けない豊富な引き出しを作り続けましょうかわいい

posted by ひろこ at 00:51| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

新春コーラスコンサートinウィーン2013<その9・プラハ2>

プラハ城の丘を下る途中、旧市街を見渡せる場所で。
この日は1日で30000歩、歩きました。寒い中でしたが、歩くのが全然苦にならなかったです。
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ヴルタヴァ川にかかる観光名所、カレル橋の上で、ラブリーなおじさんの手回しオルガンの演奏を聴きました。
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氷点下6℃の寒さの中、ヴルタヴァ川を泳ぐ水鳥の群れをみつけました。

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カレル橋から、プラハ城をバックに。

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目に映る景色がどこも素敵で、ハッピーな私たちでしたかわいい
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昼食後の自由行動で、国立博物館に行こうと建物の前まで行ったら改装工事中で休館・・・もうやだ〜(悲しい顔)
隣の建物で特別展を見ましたが、何の展示なのかチェコ語がわからず、職員の方々も英語が話せず・・・−−;
こちらはキッズの休憩スペースにあった人形劇ごっこハウス(?)
こういう場所で人形劇遊びを子どもの頃にできたら楽しいだろうな〜〜〜かわいい
プラハは町に小さな劇場がいくつもあり、あやつり人形屋さんの専門店があるなど、お芝居が日常的に身近にある感じでした。
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プラハのオペラ座でプッチーニ「蝶々夫人」を鑑賞。
演奏は素晴らしかったものの、着物の着方や着物そのものがなんだかおかしな感じでした。
衣装スタッフを是非日本から呼んでいただきたいものです
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オペラの後は美しい夜のプラハの街並みを眺めながらホテルまで歩いて帰りました。
ホントによく歩いた1日でしたね〜。
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美しい街プラハ。是非また行きたい!!
いつか合唱団巡りの旅がしてみたいなぁ。。。

るんるん〜THE END〜るんるん

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posted by ひろこ at 23:03| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新春コーラスコンサートinウィーン2013<その8・プラハ>

スミマセンあせあせ(飛び散る汗)このところモロモロ忙しく、UPが滞ってしまいましたふらふら

チェスキー・クルムロフからプラハに入り、ホテルで夕食。
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窓の外の明るいところが旧市街広場です。

翌日は朝一でプラハ城に行きました。城内にあるゴシック様式の聖ヴィート大聖堂
1344年の建設当初から600年経った1929年に現在の形に完成したのだそうです。
これだけの大建築物を6世紀にも渡り受け継いで作っていったのですから・・・スゴイ。

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お城の入り口で門番お仕事中の軍事警備隊のお兄さんと。

スケールの大きな聖ヴィート大聖堂は外部も内部も荘厳ですばらしかったぴかぴか(新しい)

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こちらは同じ城内にある、聖ヴィート大聖堂よりも古く11世紀に建てられた聖イジー聖堂。
外敵から中にいる人々を守るため、窓が小さくなっているとのことでした。
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いよいよ次回は最終回です。

posted by ひろこ at 22:10| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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