2012年10月31日

第34回 豊田市少年少女合唱団定期演奏会

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(チラシをクリックすると拡大されます)

豊田定演の時期がやってまいりました。
今年は古巣の市民文化会館にて、創立35周年記念の卒団生合同ステージを持ちます。
また、卒団生たちも大好きだった「天使にラブ・ソングを・・・」を、シンセサイザー・パーカッションを加えた躍動感のあるサウンドで、現役メンバーがノリノリに歌って踊ります。
クリスマスにピッタリの演目となる豊田のエンジェルヴォイスを、是非聴きにいらしてくださいねるんるん

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第34回 豊田市少年少女合唱団定期演奏会

2012年12月23日(日・祝) 15:00開演(14:00開場)
豊田市民文化会館大ホール

<プログラム>
T 小学生のステージ
語りかけよう  劇団四季文芸部作詞・鈴木邦彦作曲・横山潤子編曲
あすという日が  山本瓔子作詞・八木澤教司作曲
かけがえのないこと  若松 歓作詩・作曲
おお牧場はみどり   ボヘミア民謡・中田羽後訳詩・横山潤子編曲   

U シニア・ユースのステージ
A Moravian Czech Mountain Song″より   Otmar Macha作曲
Hoj, hura hoj! 
Ho-ja-ja ho-ja-ja
Ubi caritas  Ola Gjeilo 作曲
僕が守る  銀色夏生作詞・上田真樹作曲
fight(ファイト) YUI作詞・作曲 松本 望編曲

V 創立35周年記念卒団生合同ステージ
  女声合唱組曲「いのちのうた」  ごとうやすゆき作詩・横山智昭作曲
   1.誕生
   2.あの感じ
   3.負けるな
   4.遠くへ行こう
   5.いのちのうた

W 映画「天使にラブ・ソングを・・・」より
Hail Holy Queen  伝承歌・M.Shaiman編曲
My Guy       W.Robinson作詞・作曲      
I Will Follow Him “Chariot”N.Gimbel&A.Altman作詞 J.W.Stole&D.Roma作曲
His Eye Is On The Sparrow  C.D.Martin作詞 C.H.Gabriel作曲 
Ode To Joy  L.V.Beethoven作曲 W.Iwamoto編曲
Joyful,Joyful  L.V.Beethoven作曲 M.Warren編曲
Oh Happy Day  Edwin.R.Hawkins作詞・作曲

指 揮:永 ひろこ(U・V・W)・飯田牧子(T)
ピアノ:掛川遼平(U・V・W)・西塔理絵(T)
シンセサイザー:岩本 渡(W)
パーカッション:野々垣行恵(W)
振 付:志乃舞 優(W)

衣裳制作:保護者会・和佐田由美子

入場料:無料(要整理券)3歳未満のお子様の入場はご遠慮ください。
チケットのお問合せ:豊田市民文化会館(0565−33−7111)
主催:公益財団法人豊田市文化振興財団・豊田市・豊田市教育委員会
後援:愛知県合唱連盟
問合せ:豊田市少年少女合唱団事務局(0565−31−8804)





posted by ひろこ at 01:44| 岐阜 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | コンサート案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

合唱コン2

昨日は三重県内の私立中学合唱コンにお伺いしました。
こちらの学校は中学高校共合唱が盛んな学校なだけあって、中1からどのクラスもきちんとハモって演奏をされ、素晴らしい限りでした。
ピアニストの人材も豊富で・・・さすが私立ですね。
3年生は全クラス混声4部で、1クラス20人という少人数のクラスでは木下牧子の「鴎」のアカペラをきちんと演奏されるなど、中学校の校内合唱コンとは思えないレベルの高さ。
これだけ合唱がよくできるのですから、ぜひ大人になっても歌い続ける人たちに育ってもらいたいですね。

先日の豊田の中学生は心のハーモニーがいっぱい、三重の中学生は音のハーモニーがいっぱいでした。
心と音のハーモニー、両方あると、もっとすばらしいなかわいい
posted by ひろこ at 23:57| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

合唱コン

昨日は、豊田市内の中学校合唱コンクールに審査でお伺いしました。
先日指導会を行なった学校ですが、この2週間での生徒さんたちの成長ぶりにビックリexclamation
声が小さく、音程も不確かだった1年生がいきいき、のびのびとした立派な演奏でスタートし、
変声期直後で安定しない男子多数の2年生も男声の声・音程が揃い、女子もお腹で支えられた裏声の響きをつかんできている様子、
3年生になると男声はフレーズ終わりまで丁寧に歌えるようになり、女子も少人数ながら立派な歌いっぷり。
何より、休憩時間に各教室中から熱く盛り上がっている合唱がワンワン聴こえてきて、クラスの生徒さんたちが団結している光景が本当にステキで・・・かわいい
合唱で、クラスメイトとかけがえのない時間を共有している中学生たち。本当にいいですね〜。
同じような取り組みをしていても、今一つ盛り上がらない学校も多いんじゃないかと思いますが、やはり学校中の先生方のご理解ご協力あっての成功なんでしょうね。でも、こうやってクラスがまとまって集中力が高まることは、他の教科や活動においてもかならずプラスになるでしょうから、合唱効果が良いように発揮されているわけですよね。難しい中学生の時期をこのように過ごせるのはとても幸せなんだと思います。
また今回の合唱コンは、指揮者がみんな上手だった!
1年生でも恥ずかしがらずに、音楽をこうしたいという意思をちゃんと身体で表現している生徒さんばかりで、本当にすばらしかったですよ。
事前指導で、姿勢とか叩きの基本を少し教えてあげただけなのに、みんな立派でした。
指揮者って、やっぱり大事なんだなぁ。

合唱って、誰か一人の力だけではどうにもならない大きなもので、
そこに集う人一人一人のちょっとずつの努力・前進が、とても大きな進歩になる、全体を変えるにはみんなでやるしかない、っていう、合唱の原点に立ち返ることができました。

posted by ひろこ at 13:44| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

歌声いろいろミックスジュース

このところ毎日、いろいろな歌声を聴きます。
先週は、豊田市内の中学校へ、校内合唱コンクールの事前指導に行ってきました。
廊下を通ると、「うっす!」とあいさつをしてくれる体育会系男子多数の、元気の良い中学校。
学校にもよりけりでしょうが、この中学の場合、中1・中2だと、変声前の男子がアルトやソプラノに入っているのでまだバランスが良いのですが、中3になると男子はほぼ全員声変わりしていて、なおかつ男声が安定してくるので、混声3部だと男子の声がデカくて女声がひ弱に聴こえてしまいバランスをとるのが難しいのです。
混声4部にすると、今度はテナーとベースの2パートの音を正確にとるのが難しく・・・中学の先生方も何かとご苦労がおありでしょうね。
それにしても、この時期は休み時間になるとどの教室からも合唱が聴こえてくるほど、中学生は合唱をがんばっているんですね。この学校では合唱部はなく、生徒さんたちが模範的な混声合唱を生で聴く機会がないのが残念ですが、もしここで一流の混声合唱団が歌われたら、超集中して鑑賞することでしょう。そういう良い演奏を聴かせてあげたいなぁ。
変声期直後の中学生男子は、自分の声の高さをコントロールするのが難しいらしく、曲の途中から歌ってもらおうとしても、最初から歌わないと音が取れなかったり、タイヘンなんですよね。
やる気はあってもなかなか美しい混声合唱にならない。
でも中学の合唱コンって、この成長過程の青く混沌としたサウンドが、魅力だなって思えるようにもなりました。一生懸命がんばってる中学生は本当に可愛いかわいい
この頑張る若人たちに、ぜひちゃんとハモった素晴らしさを実感してもらいたいです。

先週末はエーヴィゲ・ハルモニーのウィーン練習もありました。
11月のアフタヌーンコンサートでの披露に向けて、通し練習。
30代から70代までのそれぞれ違う合唱団で活動する女声たち。もぎたてのりんごやみかんあり、熟したバナナに干し柿・・・それらが一緒になったような、発足当初はそれこそ「混沌」とするサウンドでしたが、各々のご努力により演奏に磨きがぴかぴか(新しい)かかってきました。
混沌としていたものが、大きく1つになる感動が、エーヴィゲの演奏には感じられます。歌って悩んで、歌って合わせて・・・の繰り返しの中から育まれるミックスジュースのようなものです。
このミックスジュースの中で、自分をどう生かすか、自分がどう生きるか、
本番までの数か月間、皆さんがそんな自分を楽しんでますます美味しい栄養たっぷりのジュースになりますようかわいい
ジューサーの私は、回転数を考えながら仕上げに集中していきますよるんるん

posted by ひろこ at 20:40| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

アフタヌーンコンサート2012

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2年ぶりの開催となるアフタヌーンコンサートのお知らせです。
今年は6団体の女声合唱団のジョイントに加え、来春早々のウィーンでの公演と同じ内容のステージも披露します。
現在、それぞれの合唱団の皆さんは練習に熱が入り、私も奮闘中いい気分(温泉)
アンチエイジング世代の日々の練習の成果を、ぜひ多くの皆様にお聴きいただければと思います。

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アフタヌーンコンサート 〜女声合唱の集い2012〜

2012年11月30日(金)
14:00開演(13:30開場)
電気文化会館 ザ・コンサートホール
入場料 1,000円(全自由席)


<プログラム>

1.女声合唱団「マーレ」
女声合唱とピアノのための「近代日本名歌抄」より  信長貴富 編曲
ゴンドラの唄     吉井 勇 作詩  中山晋平 作曲
影を慕いて 古賀政男 作詩・作曲

2.おばたコーラス
女声合唱とピアノのための「ふるさと」より     寺嶋陸也 編曲
野菊            石森延男 作詩  下総皖一 作曲
冬の夜           文部省唱歌
村の鍛冶屋         文部省唱歌

3.コール・フリュッセ  
女声合唱組曲「秘密の花」より    大手拓次 作詩 西村 朗 作曲
髪           
道化服を着た死

4.女声合唱団スマイル・ハーモニー 
「ジブリ・メドレー」           岩本 渡/葛谷賢人 編曲
君をのせて         宮崎 駿 作詩 久石 譲 作曲 
いつも何度でも       覚 和歌子 作詩 木村 弓 作曲
世界の約束         谷川俊太郎 作詩 木村 弓 作曲 
やさしさに包まれたなら   荒井由美 作詩・作曲 

5.稲沢さざんか合唱団  
The Lily and the Rose   Bob Chilcott 作曲
This Joy
貝殻のうた         和合亮一 作詩 伊藤康英 作曲

6.コール リリアス  
もう一度          星野富弘 作詩 千原英喜 作曲
Alleluia          Reijo Kekkonen 作曲
African Noel アフリカの伝承キャロル Victor Johnson 編曲

7.エーヴィゲ・ハルモニー in ウィーン2013 
落葉松          野上彰 作詩 小林秀雄 作曲
三地方の子守歌       大阪地方・青森地方・熊本地方の子守歌 信長貴富 編曲
おてもやん         熊本県民謡 十時一夫 作曲
祝い唄 三つ、        佐賀県・愛知県・大分県民謡 横山潤子 作曲
野ばら           J.W. Goethe 作詩 H. Werner 作曲 若松正司 編曲
Ave Maria     Johannes Brahms 作曲

指 揮:永 ひろこ
ピアノ:柴田理恵(1・4・7)・新田陽子(2)・久野明子(3)・石川ひとみ(5) 

主催:エーヴィゲ・ハルモニー
後援:愛知県合唱連盟・朝日新聞社
お問合せ:080−3626−4607( 館 )


posted by ひろこ at 00:37| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

第28回豊田市小中特別支援学校音楽大会

昨日から3日間、豊田市の小中特別支援学校音楽大会が豊田市民文化会館大ホールにて開催され、私は昨日・今日の小・特別支援学校の部に講師として伺いました。
数年前に市町村合併されて愛知県一面積の広くなった豊田市ですが、今年は市内全域から3日間で101校が合唱・金管バンドや和太鼓などの楽器演奏を披露されました。
昨日今日の小・特別支援学校だけでも74校で出演した子どもさんたちは述べ4500人以上がく〜(落胆した顔)
午前・午後に分かれたブロックにはそれぞれ1200人前後の出演する子どもたちで1階席は埋まり、2階の保護者席も超満員の大盛況ぶり。
2日間、たくさんの演奏を聴きましたが、全然疲れはなく、子どもたちの演奏に元気をいっぱいもらいました。
これだけの規模・水準で公立小中学校の合同音楽会を開催されている自治体も少ないのではないでしょうかね?
小学校の合唱の多くは4年生主体でしたが、どんだけいい音か、全国の児童合唱関係者にお集まりいただきたいほど。
豊田は合唱部としての活動をされている小中学校がほとんどなくコンクールなどに出て行かないため、あまり知られていませんが、実は小中学校内での合唱・発声のレベルはビックリするほど高いんですよ!
これはひとえに、音楽文化向上のためにがんばっていらっしゃる指導者の先生方のご尽力の賜物です。チームワークの良い豊田の音楽の先生方は、ベテランの先生方のアドヴァイスを受けながら、若い世代の先生たちも熱心に子どもたちを導いていらっしゃって、先生同士の関係が素晴らしいんですね。
もう10年以上、この音楽大会の講師をさせていただいておりますが、子どもたちの演奏を聴く態度も年々良くなっていて、聴く人と演奏する人が心を一つに作り上げる音楽大会は今年も大成功でした。
22年前、私が豊田に通い始めた頃は、「豊田は製造業の町で文化は育ちにくい」と嘆いていた方もみえましたが、とんでもない!
素直で柔らかくて明るく澄んだ子どもたちの歌声には、平和で幸せな未来を感じます。いつまでもこの歌声が続きますように。
このように恵まれた土壌の中で活動する少年少女合唱団を指導できることに感謝して、もっともっと合唱団内外の子どもたちが合唱を好きになってくれるように、微力ながら私もがんばりますかわいい

ところで、頭声発声がずいぶん浸透した小学生ですが、ソプラノが高音で上ずるというのが今年の傾向でした。またアルトが高音が上がりきらないので、声は良くてもハモらないんですね。
耳がお留守で勢いに任せた裏声は上ずります。演奏への意気込みは大切ですが、日頃の練習では冷静に、正しい音程の声で歌うことをしっかり身に着けて習慣にすることが大事ですね。

posted by ひろこ at 22:53| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

OCTOBER3連休

こんばんは!
先月は無線の調子が悪く、週に1〜2日しかネットに繋がらない状態が続いていましたが、無線ルーターを交換し、ようやく正常に戻りました。
インターネットが使えないと困ることだらけでしたが、パソコンから離れた生活を1ヶ月送ったら、そのペースに慣れてしまって・・・なんだか自然児に戻った気分猫
私の周り・・・というか、私の年齢に近い大学の同窓生は、結構アナログの人が多いんですよ。
音楽・美術とか、自分の手で芸術を作り出す分野の人って機械やコンピューターに頼らない頭の構造になっているのかな。
最近の若い世代の方はそうでもないかも知れませんけどね^^
でも、ネットや携帯に支配されない自然の自由時間というのは、大事だなぁ。

3連休の1日目はお仕事。
中日に次女がひさびさの部活休みでしたので、2人で栄に繰り出しました。
昔ながらのサカエチカ・・・中学・高校の頃によく通ったクリスタル広場までの通り、左右に並ぶお店は果物屋さん、いい香りのお茶屋さん、パフェをよく食べた不二家パーラー、クリスマスに毎年本を買ってもらっていた本屋さん、中学高校と背伸びしてウロついた化粧品屋さん・・・お店は変わらず昔のままで、懐かしいやら嬉しいやら・・・この地下街もかなり古い感じだけど、このままであってほしいなぁ。
そして夜は家族4人で合流し、栄から豊浜まで日暮れのドライブ・・・行き先は、もちろん〇ハ食堂ぴかぴか(新しい)
秋の豊浜の味覚をたらふく堪能いたしました〜わーい(嬉しい顔)
3日目は、衣替えをしながらNコン全国大会のテレビ鑑賞。
最後に全員合唱する中学生の表情、よかったですね〜。合唱コンクールは今や支部大会でも中学の部はチケットを入手するのが困難だというので・・・伸び盛りでフレッシュな中学生がひたむきに歌う姿には大人は心打たれます。
ゲストだったYUIさんの、「fight」、<がんばれ がんばれ・・・>の歌い方が、合唱とは違った感じで素敵でした。
疲れている人や、ギリギリ頑張っている人に対して、<がんばれ>というのを元気のよい声で表現すると、余計にしんどくなっちゃったりすることもあるけど、
YUIさんの<がんばれ>は、全然そんな感じがしなかったです。やはり心の音を伝えるプロだな〜って思いました。
合唱編曲ではこのサビの部分、1番は2回ともf、2番は2回ともffで描かれていますが・・・私的には1番2回目の「そうさ人生は引き返せない」にかかる部分や、2番のアカペラになるところは、声のヴォリュームではなく、感情の高ぶりをどんな声で表現するかということだと解釈したいかな。相手の心に響くような優しい<がんばれ>の音をつくりたいです。
12月の豊田の演奏会では「fight」も演奏します。
YUIさんのように、聴く人の心に寄り添えるような演奏にしたいなぁかわいい

俳優の大滝秀治さんが、遺作となった映画の撮影中、共演した高倉健さんが大滝さんのたった一言の台詞に涙を流したというお話・・・台本では気づかなかった言葉の重みと奥深さを改めて感じたというもの・・・
まさに歌もそういうものだと思うし、まだまだ合唱やる私たちはそのことを表現する楽しさや奥深さを学ばなければならないと思います。

posted by ひろこ at 20:33| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

中部大会終了。

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どうやら無線のルーターの不具合で、しばらくネットにつながりませんでした。コンクールのご報告が遅れて申し訳ありませんでした。
中部大会、終了しました。
豊田市少年少女合唱団コンクールメンバーのみんな、引率してくださった皆さん、アンド、コンクール出場者並びに主催者関係者の皆様、お疲れ様でした。お世話になりありがとうございました。
豊田は一般A部門で3位の銀賞という結果でした。1位は長野県の合唱団まい、2位は岐阜高校音楽部OB混声でした。
コンクールが終了したから明かすことですが、今年豊田は世代交代の年で、出場メンバーのうち半数はコンクール初体験者。そのようなフレッシュなメンバーではありましたが、みんなよく練習に励んで、中部大会までに得るものはとても大きかったと思います。
そういったメンバーの事情プラス和歌山での演奏会などを視野に入れながら選曲をしたため、今年は易しめの曲で完成度を上げるという方向に徹しました。講評で清水雅彦先生がその点にも触れてみえましたが、まさに豊田のことだなと思いました。
県大会ではそれが新鮮にもとられたのでしょうが、やはり中部の一般部門となると、曲の難易度も要求されるのでしょうね。一般の金賞団体の演奏曲をみればそれがうかがえます。
しかしながら、シンプルな曲は和音のバランスや発声・発語の仕方が良くなければ、ただの簡単な曲という評価に終わってしまうでしょうから、そういう意味では豊田の子たちは、外国語を感情表現までよく理解して歌ってくれました。(特にマドリガルは様式感なども)
譜面上の難しい曲は、時間をある程度かければ歌いこなせるものですが、シンプルな曲ほど、ちゃんと聴かせるのは難しいのは経験のある方ならお分かりいただけますよね。でも、今年はこれでよかった。若いメンバーには来年・再来年につながる貴重なメソッドだったと思います。
聴いてくださった方々からもたくさんお褒めのお言葉をいただきましたし、これを励みに、またがんばりますかわいい

今回は1日目の高校の部と一般B部門はほとんど聴くことができました。また中学同声も一部聴きました。
福井のハーモニーホールは、山台がラウンド状になっているため、立ち位置が難しいな〜と、1日目の高校生の演奏を聴きながらオーダーを考えなおしたりしていました。
演奏にもよりますが、声の飛んで行く方向が下手と上手でクロスしてしまうんでしょうね、言葉が聴き取りにくかったり、上手なんだけど音楽が素通りしてしまう感じに聴こえる団がかなりありました。
様々なホールで、リハーサルなしに本番を迎えるコンクールでは、立ち位置の研究も大切だなと改めて思いましたね。
一般B部門はとても聴きごたえがありました。
が、発声・発語の仕方が良いかどうかというのは、シンプルな曲でも複雑な曲でも人数が多くても少なくても同じですね。
「やってる人が楽しくないと楽しいものは生まれない」という、ハーモニー春号の鬼久保さんの見出しの言葉。深めた音楽を自在に演奏できる楽しさという点ではコンクールでも同じなんだと思いました。

来年からはコンクールの区割りも変わるので、どうなるのか期待もありますが、合唱をされている耳の肥えた方々にも心に留めていただけるような音楽をこれからも心掛けていきたいです。

心配された台風ですが、コンクール会場から外に出る時は風雨が強かったものの、ちょうど台風が過ぎ去るのを追いかけるタイミングで帰ってこれたため、大きな影響もなく、途中敦賀を過ぎたあたりからは十五夜の満月を眺めながら北陸道を運転してきました。
お月様が、がんばったご褒美に出てきてくださったのかな。

十五夜.JPG

posted by ひろこ at 21:27| 岐阜 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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