2012年09月23日

地域での活動・世代を越えて・・・

稲沢.JPG

昨日は午前中、稲沢市内の中学校の合唱コンクールに、さざんか合唱団がお招きを頂き演奏を披露しました。
このお話をお聞きした時に、正直、ちょっとどうかな・・・と心配しました。
地域で活動されているから、ということでお声がかかったというものの、中学生のお孫さんがいらっしゃる世代の方もみえる20人足らずの女声合唱団の演奏に今の中学生が興味を持って聴いてくれるかな?
私が以前「歌のお姉さん」(“お姉さん”と呼ばれても違和感のない遥か20年以上も前の話わーい(嬉しい顔))で県内外あちこちの小中学校に音楽鑑賞会で行かせていただいた時も、プロの小編成のオケでも身体がグニャグニャ、退屈そうにしている子どもたちの姿を何度か見てきたので・・・
まあしかし地域で演奏を聴いてもらう、というのも大事なことだろうから、お受けしましょうということになりました。
文化祭の一環で行われていた合唱コンクールのようでしたが、生徒さんたちはとても真面目に一生懸命取り組んでおられました。演奏を聴く態度もとても良くでビックリ!
しかし、広い体育館で、暑さのため窓は2階まで全開・・・この環境で熟年女声合唱団はキツイよ〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)
中学生の合唱は地声しか聴こえてこないし・・・(−−;)

さざんかは、コンクールの結果発表までの時間にブラームス:Ave Maria チルコット:This Joy 滝廉太郎/信長arr:花 伊藤康英/和合亮一:貝殻のうた の4曲を私のMC入りで披露させていただきました。
25分間静かに聴いてくれた生徒さん。心配した音響も、さほど悪くなく、ちゃんと演奏が伝えられたと思います。さざんかの皆さんも、表情がいきいきされていて。地域の子どもたちの前での演奏は何か親から子へ伝えるような気持ちが入るのでしょうか。いつもとちょっと違う温かい表情でした。
チルコット:This Joy が、集中して聴いてくれているような気配を背中で感じました。テンポの速さ・モダンな音が中学生にはよかったのかもしれませんね。

それにしても、公立中学校の建物の老朽化が気になりましたね。錆びた傘立て、扉の傷んだトイレ・・・もう何十年も整備されていないような感じでした。管理する一校あたりの先生の数も減ってきているのでしょうね。
娘が通う多治見の中学とはずいぶん違うので・・・愛知県・名古屋市とも、もっと学校環境の整備をしないといけませんよね。
建物が古くなっても伝統の味が出るような建て方とか設計とか維持の仕方とか・・・鉄筋の建物よりも木造校舎の方がその点ではあたたかみがあります。
もっと子どもたちの教育環境を良くしなきゃ、だめなんじゃないの??
少子化の昨今、余っている教室をたくさん抱えている学校もかなりあるようです。建て替えとか、地域ぐるみで利用・管理できるようなコミュニティーの場とか、学校を見直す時期に来ているのでは・・・?

posted by ひろこ at 08:17| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月21日

振付開始。

豊田3.JPG

12月23日(日)開催 第34回豊田市少年少女合唱団定期演奏会。
今回の最終ステージでは「天使にラブ・ソングを・・・」のヒットナンバーを集めます。
今夜はその振付第1日目。先日名古屋のエーヴィゲ・ハルモニーinウィーンの練習でもお世話になりました志乃舞優先生にご指導を受けました。
OSKのトップダンサーを長年つとめられ、現在も名古屋を中心にダンサーとして精力的な活動をされている志乃舞先生ですが、ご指導の方も手際よく子どもたちにもとても分かりやすく、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。子どもたちの笑顔がいっぱいの楽しく集中した時間でした。

豊田2.JPG

いつも素敵な志乃舞先生ぴかぴか(新しい)
子どもたちの憧れの的です。
先生みたいにカッコよく動けるといいね〜かわいい

豊田1.JPG

今回はシスター役のユースメンバーを中心に、岩本渡さんのシンセサイザーアレンジも加わり、アクティブなステージになる予定です。
衣装の準備も保護者役員さんたちによって進められています。今年も、楽しみですよ〜かわいい
12月23日は是非皆様、豊田市民文化会館へお運びくださいね!
またチラシ等詳細は後日UPします。


posted by ひろこ at 23:32| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

「マーレ」第1回演奏会・無事終了

マーレ3.JPG

女声合唱団「マーレ」第1回演奏会、電気文化会館ザ・コンサートホールに満席のお客様をお迎えして無事終了致しました。ご来場賜りました皆様、ありがとうございました。出演者・スタッフ関係者の皆様、お疲れ様でした。
本当はその日のうちにブログを更新したかったのですが、今週もまた月曜日から今日の今さっきまで、インターネットに繋がらず・・・先週も月〜水曜日に全く同様でした。無線に障害のある電波か何か、月〜水の間に飛んでいるのでしょうかね?本当に困ったものです。。。
それはさておき、平均年齢還暦前後、メンバーの半数近くは合唱初心者の「マーレ」、結成3年目のファーストコンサートでしたが、電気文化会館のキャパ395席で入場者数397名(親子室のご使用や途中の出入りの関係で立ち見にはならなかった)というのは、今回ステマネをお願いした二宮音楽事務所の二宮くんや、賛助出演していただいたH嬢(同業者)のお二人が口を揃えて、「これは奇跡です。。。」とおっしゃるほど、凄いことなのだそうです。キャパ分チケットが売れても空席ができるのが普通で、チケットが出すぎた場合、入場をお断りしなければならないこともあったりで、自由席でお客様に迷惑をかけずに満席にするのはなかなか難しいのだとか。
多くの温かいお客様に恵まれて幸せなコンサートになりました。

マーレ虹.JPG
朝、多治見駅に着いた時に虹がくっきりとぴかぴか(新しい)
コンサートの頃には雨が上がりますように!

マーレ2.JPG
記念すべき第1回演奏会。
皆さん8:30頃には玄関に勢ぞろいしてみえました。気合十分な感じ手(グー)


マーレ4.JPG
全ステージ暗譜で臨んだマーレの皆さん、本当によく頑張られました。まだまだ、演奏面では課題がたくさんありますが、皆さんの演奏会への意気込みは、聴きにこられた方々にも十分伝えられたんじゃないかと思います。
ヴァイオリンの鈴木崇洋さんと鈴木理恵さん(同じ「鈴木さん」ですが、ご夫婦でもご兄弟でもなく、大学の同門の同級生とのことです♪)には、とても美しく共演していただけて、<エルガーをやって本当によかったな>と感謝でいっぱいの気持ちでした。
ピアニストの柴田理恵先生は、今回はピアノのための信長作品あり、室内楽伴奏(ショスタコーヴィチ)あり・・・バラエティー豊富なプログラムを、いつもの笑顔でさらりと4ステージもこなしてくださいました。
毎度毎度のことながら、柴田先生は、本当にスゴイぴかぴか(新しい)

マーレ5.JPGマーレ7.JPG
打ち上げにて黒ハート
同じ愛知芸大出身ということもあり、世代を越えて(^^;)楽しいおしゃべりであっという間に時間が過ぎてしまいました。学生時代には室内楽など、アンサンブルの練習を夜遅くまでされていたそうで、私の大学時代よりもアンサンブルに力を注いでいたようです。学生時代のその経験は貴重ですよね。
声楽・合唱でも、器楽でも、アンサンブルで音を聴きあうところからハーモニーの感性が育まれるものと思います。
私が鈴木崇洋さんのヴァイオリンを聴いてお名前を書き留めたのも、安心・共感できるピッチのセンスと透明感のある美しい音色に魅かれたからなんです。
楽器だけが浮き立つのではなく、合唱のアンサンブルに馴染む音・感覚を持っていらっしゃると、一度演奏を聴いただけでわかったので。。。
本当に幸せなご縁でした。

さあ、マーレのみなさん、これからも天然でほんわかした「マーレ」の明るい空気をそのままに、イタリアの海のような自由な美しさに溢れる合唱を目指してがんばっていきましょうかわいい
(マーレ団員は、本番翌々日の昨日反省会をしたそうです^^;。天然のようで熟年パワーに溢れるマーレなのですね〜^^)

posted by ひろこ at 00:14| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会の写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

明日はマーレです。

こんばんは!
明日は女声合唱団「マーレ」の第1回演奏会。
3年前から関わらせてもらったオトナ女声合唱団の初コンサートです。
平均年齢還暦前後?? 合唱初心者から音大出身者まで、メンバーの皆さんの経歴はまちまちですが、時に激辛あせあせ(飛び散る汗)の指導を受けながらも、持ち味の「ほんわか」した和やかな雰囲気で、ここまでたどり着いてきた「マーレ」の皆さんです。
プログラムは我ながら、熟年女声としては、なかなかいい感じなんじゃない〜〜〜って自負してますかわいい 自分も歌いたい作品ばかりなんですよ。
マーレのみなさん、大丈夫! 1曲1曲楽しんで演奏しましょうねるんるん
さあ、明日は4ステージ。背中と肩をほぐして休みましょっと。。。マーレ第1回演奏会チラシ.jpg

posted by ひろこ at 21:40| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

9月も早や半ば・・・

こんばんは。
昼間は真夏の暑さが続いていますが、日没と共に秋の虫たちの声が涼やかに響く今日この頃です。
なかなか更新できず、ごめんなさい。Wi‐Fiの調子が悪く、インターネットに数日間つながらなかったこともあるのですが、ちょっと夏の疲れが出てしまいまして。。。皆さんは大丈夫ですか?
この夏は自分の活動も然ることながら、子どもの分もいろいろと背負わずにはいられず、自分の「休日」は全く取れないまま9月に突入・・・

私は演奏家といえるほどの者ではないのですが、それでも音楽に対してエネルギッシュかつピュアに向かい合うためには、適度な休みが必要ですね。
先週あたりは疲れのピークで、音楽に対してもなかなか新鮮な感覚が湧いてこなくて、自分でもピンチだと思いました。1日、わがままを言って入っていたレッスンを全てお休みさせていただき、その1日のお陰でずいぶん救われました。
音楽が楽しいもの・素敵なものじゃなくて、大変なもの、しんどいもの、と自分にも団員さんにも感じるようになりはじめたら、自分の身体や指導の黄色信号なのですね。余裕がなくなってしまうから、つい目先のできないことをはっきり指摘してしまうんですよ。反省。。。
(ただし余裕あってもあえてビシっと辛口にする時もありますがね・・・^^;)

明日は完全オフの1日。できるだけ提出書類などの課題は今晩中に片付けて・・・と。

Ciao〜〜〜るんるん


posted by ひろこ at 23:08| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

エルガー ヴァイオリン合わせ

昨日は9月17日の演奏会が迫っている「マーレ」で、エルガー「2つのパートソング」のヴァイオリン合わせをしました。
今回、マーレの演奏会で共演していただくヴァイオリンの鈴木崇洋さんと鈴木理恵さんは、共に愛知芸大の卒業生。現在、愛知室内オーケストラ他でヴァイオリニストとしてバリバリご活躍のお二人をお迎えしての初合わせでしたが、ヴァイオリンが加わると、なんとステキな曲なんだろう黒ハートと改めて感じました。
楽器が入ることでコーラスの音も良くなるし・・・弦楽器と合わせるのはとても勉強になりますね。
またエルガーのステージの前に演奏していただく、ショスタコーヴィチ「2台のヴァイオリンとピアノのための5つの小品」も、「え?ショスタコーヴィチ?」と思えるような、聴きやすくて楽しい作品で、お客様に喜んでいただけるものと思います。
頼もしい共演者に恵まれて、楽しみになってきました。
かなりチケットが出ているようですので、ご入り用の方はお早目にお知らせくださいね。

マーレ第1回演奏会チラシ.jpg

posted by ひろこ at 20:17| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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