2012年05月31日

明日は福井県高文連合唱セミナーです。

もう2012年もまるっと5カ月過ぎてしまいました。

・・・「いま」という一瞬はあっという間に過ぎ去りますが、そこには私たちの過去も未来もひそんでいるのだと私は感じています。だから「いま」という時は速いだけでなく、限りなく深い・・・(谷川俊太郎)

本当に、こうも時が経つのを早く感じると、「いま」生きて何かをやっている瞬間の尊さを忘れがち。。。
一昨日亡くなった映画監督の新藤兼人さんの「生きることは、生き抜くこと」という言葉は、ダダ〜っと早く過ぎていく時に流されがちな現代に生きる者にはとても貴重なメッセージだなと思います。
自分が止まって時が動くんじゃなくって、「生き抜く」っていうのは、自分が時の中を進んでいくことなんですよね。
激動の時代に1つのことをやり抜いた巨匠の言葉の深さたるや。

さて、明日6月1日は福井県の第1回高文連合唱セミナーの講師として鯖江に伺います。
福井県内の複数の高校合唱部のみなさん・・・女子107名、男子2名(!!)という、まるで少年少女のシニア・ユースクラスのようなバランスの編成ですが、高嶋みどり/谷川俊太郎の「未来」をやらせていただけるということで、本当に楽しみです。福井の高校生は声が豊かなので・・・
テキストの冒頭に出てくる「青空」が、日本海側の福井に明日広がっているかな?
スカッとした声・音楽にあふれることを願って、がんばってきまするんるん

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2012年05月29日

フィッシャー=ディースカウ

少し前に、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが亡くなった。
私が学生の頃はフィッシャー=ディースカウか、ペーター・シュライヤーか、というほど憧れのアーティストだった。
来日公演は2度ほど聴きに行ったが、学生券で入った席が名古屋市民会館の大ホール4階だったので、演奏会の後半は1階席で空いている前から2〜3列目に移動して聴いた。
確かシューベルト「冬の旅」全曲だったと思うが、どセンターの真ん前で、聴いていたら、なんと途中からフィッシャー=ディースカウが私に向かって歌い始めたのだ〜〜〜揺れるハート
あの包み込むような優しいバリトンの声で、目を見つめられて歌われたら、女性のだれもが目がハートになってしまうに違いない。
例外なく、私も。
今でも夢に出くるほど、その時の彼の優しい顔が忘れられない。
亡くなられたのは本当に残念でならないが、享年86歳だったということは、私が目がハートになったのは28年ぐらい前だから、当時でも60歳にほど近い年齢だったことになる。
20歳の女子大生が60歳のバリトンに一瞬でも心を奪われてしまうのだから・・・スターというのは凄いものだ。

先日ラジオの追悼番組で、彼は歌以外に、絵を描くのが好きで、邸宅の一室にアトリエがあり、油絵や水彩画など、たくさん描いていたそうだ。なぜ絵を描くのかと尋ねると、絵を描くのも歌を歌うのも、感動して描いたり歌ったりするわけなので、感動する練習をするために絵を描くんだとおっしゃってみえたらしい。

表現者に必要なのは、地道な努力と、感動する練習をすることなのかもしれませんね。

永遠のアイドルのご冥福を心よりお祈りいたします。

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2012年05月25日

Birthday Chorus

コールリリアスでは、今、福島雄次郎の「南島歌遊び」をやっています。
6月の合唱祭では、この中の<伝説>から、「哀怨(あいえん)」と「野茶坊(やちゃぼう)」を演奏するため、目下練習に励んでいるところです。
この作品はコンクールなどで若い世代の合唱団がこれまでにも数多く演奏されていますが、大人の女声で演奏すると、また趣きのある大変優れたア・カペラの邦人作品ですね。
楽譜の前書きに、故・福島雄次郎さんが、このように書いていらっしゃいます。
・・・南島歌遊び、というのは、南島、つまり奄美や沖縄の風土や音楽に接したときの印象をもとに、そのイメージをふくらませ、創造の世界を自由に遊び廻るという意味からつけたものである。・・・

いいじゃないの、ステキじゃないの〜〜〜「印象」「イメージ」「創造の世界を自由に遊び廻る」・・・ムフフ・・・るんるん*^^*

「哀怨」は、恋人に裏切られて死んだという伝説にある哀れな男の怨みの声、人間の哀しみの極みの心を、ヤレヌー(やりきれない)という打ちひしがれたときに発する声(言葉)のみで歌う曲。

そして「野茶坊」は、一人山中に暮らして野人の一生を送ったと言い伝えられ、誰も見たことのない架空の人物に対する島の人々の好奇心をユーモラスに歌い上げたものだそう。

両作品とも、練習の度にワタシのイマジネーションを掻き立てられる、ラブリーな作品なんです黒ハート
「野茶坊」に至っては、ワタシの中の野生がああ・・・うずくわうずくわ・・・南島の野山が、ターザンが、メガネザルが・・・ん??奄美沖縄にメガネザルって生息するのかな?・・・いや、居ようが居まいが、野生のイメージですよ。野人ですよーohホッホ〜〜〜。。。
もう楽しいったらありゃしないわーい(嬉しい顔)
数週間前から、リリアスは今までのリリアスとは一味違う感じになってきました。ってか、させちゃってます^^;

その「野茶坊」のアンサンブルテストを予定していた今日、まず全員で一度歌ってからテストにしよう、と私の指揮で歌い始めた数秒後・・・

<ターザンのフレーズ(ひろこ流解釈)>に差し掛かったところで、
「ひろこ〜〜〜おたんじょうび〜〜〜おめでと〜おぉぉ〜〜るんるん

げげぇ〜〜〜がく〜(落胆した顔)
<野茶坊>でまさかバースデイ・コーラスをしてもらえるなんて・・・
ビッグ・サプライズでした〜〜〜揺れるハート
野茶坊=野人=やんちゃぼうず、というわけですけれどもねー。この曲がピタ〜っとくる私はもしかすると野茶坊の血が流れているのかも知れませんねぇ。。。フフフ。。。

午後からは、シニア主体のスマイル・ハーモニーの練習がありましたが、こちらも裏声の号令でラジオ体操のウォーミングアップをなさっているところに私が入っていくと、急遽「Happy Birthday to You〜るんるん」の歌を、なんとなんと3声部のカノンでご披露くださり・・・これもまたビックリでしたがく〜(落胆した顔)
いやいや、坂本先生のレッスンで教わった不協和音ありのカノンを即実行されるとは・・・あっぱれあっぱれぴかぴか(新しい)

合唱団のみなさん、ありがとうございます!
皆さんの歌声が私にとっては最高のプレゼントですかわいい
この一年も、がんばっていくのでよろしくお願いいたします黒ハート

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2012年05月24日

生涯学習としてみた場合の合唱の世界

生涯学習という言葉が世の中に登場してからかなりの年数が経ちましたよね。
名古屋市各区にあった「社会教育センター」が「生涯学習センター」になったのもずいぶん前の話かと思います。
「生涯学習」というと、老後もさまざまなことに関心を持ち、楽しみつつ学んでいこう、みたいなイメージがあり、地域のカルチャーセンターのようなところや大学などでも一般社会人や主婦向けの趣味や学びの場が提供されています。

それはそれとして。

また剣道の話になりますが、指導者の先生方の剣道の関わり方をみていて、とてもうらやましいなぁ、と思えることがあるんです。
例えば全日本選手権のような、剣道日本一を決める公式試合の場の主役はほぼ20代の方々です。
野球やサッカーでも、プロの現役選手としてやってみえるのは大体20代から30代半ばじゃないですか。
人の体力・運動能力・集中力といった機能がバランスよく満たされる時期がその年代ということなんですよね。女性の出産だって適齢期というのがあります。
音楽はスポーツとは違うけれども、歌は身体が楽器ですから、もちろん音楽性など内面的なものは歳を重ねただけの成長があるものですが、技術的には、やはりピークの時期というものがあると思います。
日本音楽コンクールの声楽部門では20歳以上35歳以下に参加資格が与えられています。
技術的にも音楽的にも充実している時期、というのはやはりあるんですよね。

しかしまた話は戻りますが、剣道の場合は試合とは別に段位を獲る場があります。
これは、何段は何歳以上、前の段に合格して何年以上経ってから受験できるというきまりがあって、いくら全日本選手権で優勝するほど日本一強くてもある年齢(年数)に達するまで経験を積み、自己研鑽をしていないと上の方の段位は取れない仕組みになっていて(最高段位は46歳以上)、上になるほど当然ですが大変に厳しく、合格者は100人に1人とか、なかなか簡単には取れないようです。
娘たちのご指導をしてくださる社会人コーチの先生は50代半ばですが、この最高位を目指して日々稽古に励まれています。そして子どもたちにも稽古をつけてくださるので、すばらしいことです。
学校の顧問の30代の先生も、同じように段位を獲られており、一般の部があるような試合には必ず出場されています。もちろん生徒も父兄も大応援団。同じ試合場での先生の雄姿は子どもたちに良い影響を与えるでしょうね。

合唱のコンクールの場合、一般の部に特に年齢制限はありませんが、眺めていると、やはり大体ピークの年代というのはあるようですよね。
高齢になり、昔輝かしい成績を修められた方々が、もし若い人たちの中に混じってコンクールに参加されて、声の鳴りや技術で若い人たちの方に軍配が上がってしまい、「負け」てしまったら誰だって嫌だと思います。
じゃあ剣道で、全日本選手権優勝者の若い選手と、50代の8段の方と、どちらがどうか、って、それは比べようがない、どちらも凄いものだと思うんです。
試合やコンクールのような「勝ち」「負け」ではなく、自分たちが1段1段精進していけるような確実な道というのか、グレードのようなものが合唱・歌の世界にもあるといいなぁ、と改めて思ったりします。
さまざまな時代の作品に求められる歌唱・演奏能力をきちんと評価してもらう場です。
対相手ではなく、対自分の、研鑽を積むための。
個人単位でも、合唱団単位でも、そういった経験を重ねていける場が欲しいですね。
むしろ音楽は戦いではなく、そのように関わる人たちの質を生涯高めていけるような場の方が大切なんじゃないかと私は思うんですけどね。。。目指すは、いつまでもCDにして恥ずかしくない演奏ができることです。
歳を重ねても、名実伴う歌い手・指導者でありたいじゃないですか。

自分は歌い手だったら、今何段くらいなんだろう?
合唱指導者としてはどんなもんなんだろう?


posted by ひろこ at 12:34| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

ステキオトナサウンド

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坂本かおる先生の発声講習会、大盛況のうちに終了いたしました。
参加合唱団の皆さん、お疲れ様でした。
楽しかったですね〜わーい(嬉しい顔) 今回も、かおる先生の名役者ぶりには、まいりました〜あの地声キャラには、お腹を抱えて笑わせていただけますねわーい(嬉しい顔)

今回は昨年に続いて2回目の講習会。声のこと、カラダのこと、息のこと、和音のこと・・・今回は、特にカラダと和音について、今後の課題が残る合唱団が多かったですね。
昨年は声のこと・・・裏声が難しい方も多かったので、その時から思うと、随分進歩しました。
午後からは各団ごとに丁寧にヒントをいただきながらレッスンを受けた後、最後にかおる先生アレンジ「ぞうさんのカノン」を全員で歌いましたが、え〜っ!?北欧?・・・と一瞬耳を疑うほど(わーい(嬉しい顔))、どこの合唱団じゃい、って感じのステキなサウンドになりましたね。あんな音で何もかも歌えたら、芸文コンサートホールでの演奏会も夢じゃないわ〜ぴかぴか(新しい)
ああいう音が、シニアが大半の女声でも鳴るんですよね。合唱って凄いもんですねぇ。だから、あきらめちゃいけない!
そのためには、一人一人の意識が大切になってくると思います。
加齢をプラスにできる合唱サウンド目指して、40代も50代も60代も70代も80代も、みんながんばろうぜっるんるん

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午前中のウォーミングアップ。2人一組で手をつないで「1・2・1・2・・・」と歌声で唱えながら交互に屈伸運動。足腰腹の筋肉と声、リズム感を同時にトレーニング。

Sレッスン3−1.JPG
皆さんのステキな笑顔が絶えない1日でした。楽しくて盛りだくさんの収穫のある講習会になってよかったですね。
かおる先生、本当にありがとうございました黒ハート

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2012年05月17日

明日はかおる先生レクチャー

明日は、全国で引っ張りだこのヴォイストレーナー、坂本かおる先生の講習会を名古屋で開催します。
受講するのは、30代から80代までの女声120人。
長年合唱を続けている人、お仕事や家庭が一段落されてコーラスを一から始められた人、音楽の専門の大学を出られた人・・・などなど一口に「女声」といっても、キャリアも年代もまちまち、でも合唱が少しでも上手くなりたいという気持ちは皆さん同じです。
どんなキャリアを持っていようと、何歳であろうと、「今」美しい声で歌えることがとても大切ですよね。
そして自分の美しい声で心地よいハーモニーを仲間と奏でられたら幸せです。
一人一人が、加齢とともに抱える声の悩みを、かおる先生が良い方向に導いてくださるものと確信いたします。
明日の講習について、坂本先生がコチラに書いてくださっています。

今からでもまだ聴講受け付けますので、興味のある方、是非一緒に楽しい時間を過ごしましょう!

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坂本かおる先生 発声講習会

<日時> 2012年5月18日(金) 10:00〜16:15
<会場> 名古屋市音楽プラザ5階合奏場(金山)
<スケジュール>
 10:00〜12:00 全体発声講習(聴講者も一緒に受講できます。)
             昼食
 13:00〜16:00 合唱団別レッスン
 
<聴講について>
聴講料:半日2,000円 1日3,000円 (当日受付にお支払いください。)
chorhiroko25@yahoo.co.jp まで、聴講者のお名前、電話番号、所属合唱団、1日・午前・午後のいずれかをご連絡ください。

明日はどんな発見があるかな〜・・・ワクワクるんるん


posted by ひろこ at 13:08| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬越しした花たち

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我が家の庭で冬越しして咲いた花たちです。上からミリオンベル、カンパニュラ、なでしこかわいい
寒い時は氷点下12℃まで下がった寒い冬でしたが、厳しい冬を乗り越えて咲いた花には、励まされますね。

そして毎年恒例、この時期の季節住人も元気にやってきました。
つばめ.JPG

つがいのつばめさんたち、メスが巣を守り、オスが巣と外とをせっせと行き来しているところをみると、多分卵が産まれたのでしょうね。
まもなく、またにぎやかになるんだろうなぁ。。。


posted by ひろこ at 12:38| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

〜合唱団MIWO・創立30周年記念〜第28回演奏会

miwo28_omote_01.jpg


国内屈指の混声合唱団、MIWOのアニヴァーサリーコンサートに、豊田市少年少女合唱団が共演させていただけるという、大変幸せな機会に恵まれました。
今回ご一緒させていただくのは、三善晃:童声・混声合唱と2台ピアノのための「日本の四季」〜滝廉太郎の作品による〜 です。
昨日初合わせが行われましたが、まったりと充実した響きの混声に子どもたちの声がいきいきと映えて、また2台ピアノにより詩・曲の描写が豊かに美しく表現されていて、なかなか聴けない素晴らしいサウンドでした。大谷先生のご指導により、子どもたちの声がどんどん前に飛んできたのは、さすがです。
児童合唱パートだけで練習していると、なかなかあそこまで思い切って地声を使わせることができないのですが、確かに大人の合唱団と合わせ、なおかつ日本の童謡となると、あのように言葉を子供らしく生き生きと発するように地声を使わせることがとても効果的だなと思いました。
滝廉太郎は享年24歳という大変短い生涯でしたが、残された歌曲や唱歌は印象に残るメロディーばかりです。三善晃先生が合唱と2台ピアノのために作品化され甦った素晴らしい音楽を是非多くの方にお聴きいただきたいです。

今回の演奏会では、大きな目玉として、上田真樹さんのア・カペラでの新作も披露されるとのことですし、他にも全日本やNHKのコンクール課題曲等が演奏されます。
30周年の節目にふさわしい、ゴージャスな内容の演奏会ですので、是非皆様お聴き逃しのないよう、6月3日はサラマンカホールにお運びくださいませるんるん

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〜合唱団MIWO・創立30周年記念〜第28回演奏会

2012年6月3日(日) 14:00開演(13:30開場)
岐阜市・サラマンカホール
前売り券2,000円(当日券2,500円)※高校生以下無料 全自由席
前売り・お問合せ
チケットぴあ
E-mail coromiwo1982@me.com



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2012年05月09日

坂本かおる先生による発声講習会

昨年大好評でした、ヴォイストレーナーの坂本かおる先生によるオトナ女声の発声講習会を名古屋で開催します。
聴講も受け付けておりますので、是非この機会に、楽しいレッスンのひとときを一緒に過ごしていただければと思います。

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坂本かおる先生 発声講習会

<日時> 2012年5月18日(金) 10:00〜16:15
<会場> 名古屋市音楽プラザ5階合奏場(金山)
<スケジュール>
 10:00〜12:00 全体発声講習(聴講者も一緒に受講できます。)
             昼食
 13:00〜16:00 合唱団別レッスン
       @コールリリアス 「南島歌遊び」より哀怨(福島雄次郎)
       Aコールフリュッセ 遠くはるかな子守りうた(大橋美智子)
       B女声合唱団「マーレ」 O PESCATOR DELL'ONDA(H,Tomasi)
       Cおばたコーラス 祝い唄三つ、(横山潤子)
       Dスマイル・ハーモニー 世界の約束(木村弓/編曲:岩本 渡)
       E稲沢さざんか合唱団 みやこわすれ(千原英喜)

<聴講について>
聴講料:半日2,000円 1日3,000円 (当日受付にお支払いください。)
前日までに chorhiroko25@yahoo.co.jp まで、聴講者のお名前、電話番号、所属合唱団、1日・午前・午後のいずれかをご連絡ください。
今回聴講料としていただいたお金の一部は東日本大震災の義援金として送らせていただきます。

皆様のご参加、お待ちしておりま〜するんるん  
 
 
posted by ひろこ at 10:43| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

連休

GWも終わり、気が付けば5月も7日・・・久々の更新となりました。皆様、GWはいかがおすごしでしたか?
私は中日2日間、次女の剣道の遠征のため静岡に同行することになっていたので、残りの休日は家でゆっくり選曲と断捨離に精を出しました。

剣道の錬成会が行われた袋井市のエコパアリーナから
エコパ.JPG

連休中日2日間は本当に良いお天気に恵まれましたね。
緑の多い、広々とした過ごしやすいアリーナで、がんばっている大勢の中学生剣士の姿を見ることができて、感動でした。エコパ2.JPG

次女も15試合ほど出させていただいて、奮闘していました。強い相手と当たるのもビビりながらもとても良い経験になっているようでした。
愛知県三河地区の矢作北や岡崎南といった合唱の盛んな学校も参加されていて、なんだかうれしくなりましたね。

娘の学校で教えてくださる七段のコーチの先生とお話させていただく中で、「気合」の話になり、声の大きい子は必ず剣道が上手になる、とおっしゃられたので、生徒さんたちは皆やる気はあるものの、まだお腹から声を出すってことがよくわかってないんじゃないか・・・などと私が口を挟んでしまったために、翌日の発声練習を頼まれてしまい・・・^^;
私は小5から中3まで、多い時は週4日ほど少林寺の道場に通っていたので、「気合」というものとともに成長したような気がするのだけれど、歌も武道の気合も、丹田から息を送り出すような「腹」から声を出すことは同じだと思うんですね。
ただ、武道の気合は相手を威嚇したり、自分の闘志を鼓舞する意味もあるので、お腹の使い方としては勢いよく息を吐き出すことが主流になります。また声帯の使い方も、合唱・声楽では女性は裏声が重要になりますが、気合の場合は地声で頑丈に鳴らします。武道の気合で大きい声を出すことばかりに意識が向いてしまうと、だんだん喉のまわりの筋肉に力が入ってしまって、かえって響かない声になってしまうので、やっぱりお腹だろうな、と思いました。
翌朝、コーチの先生から少しだけ時間を譲り受けた際に、丹田から勢いよく「スー!」っと息を送るようにやってもらったら、案の定、お腹を使って息を勢いよく吐くことができない生徒さんが多かった!
「丹田」は、合唱のヴォイトレでもよく使われる部位ですが、実は日本古来の禅や武道・芸道と深い関わりのあるところでもあることも後で調べてわかり、ビックリ!
歌も武道も、「腹」から、なんですね。
遠征から帰ってきた翌日も学校で練習があり、さらに気合のアタックに必要なみぞおちを突き出して息を吐く「スッスッスー」をやってもらったら、その後の打ち込みの気合の声が倍増!!!
コーチの先生も「おお〜っ!」と声を上げられました。ヨカッタヨカッタ。。。
迫力の増した気合で、次の試合にはみんなに勝ってもらいたいですかわいい

posted by ひろこ at 22:50| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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