2011年10月30日

昨日美里中合唱コン、そしてついに今日は・・・

こんばんは!
超特急ひかり号(こんなふうに呼ばなかったっけ?)のように、ビュ〜ンっと過ぎた今週一週間。
時間よ、カタツムリのようになって!

昨日は以前からお約束していた豊田市・美里中学校の合唱コンにお伺いしました。
先々週、1クラス15分×21クラス・・・という超タイトな事前指導なるものにお伺いしましたが、その時からみちがえるほど上達された美里中の皆さんでした。
とにかく体育会系中学校と呼ばせていただいてもいいんじゃないかと思えるほど、威勢がよい生徒さんたちで、前で先生が「・・・というわけで、・・・・するように。」とお話しされると、「うい〜〜〜っす」とデカい声で返事をする男子集団です。
お若い音楽の先生がお二人みえて、とても丁寧に合唱コンに向けての準備をされたためでしょう、生徒さんが皆さん前向きで、ものすごく真剣に合唱に取り組まれていました。
学校中が合唱で燃えていいましたね〜かわいい

そして話変わって、明日(もう今日だ!)は、ついにリリアス4th本番日。
先ほど衣装など持ち物と、楽譜の最終チェックをして、ようやく眠りにつけます。
今回はチケットの売れ行きが好調で、今月初旬から前売りの販売を中止させていただいております。
明日お越しいただける方は、少し時間に余裕を持ってお出かけくださいますようお願いいたします。

さあ、演奏を楽しもうるんるん



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2011年10月25日

福井・出会い

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23日(日)朝のしらさぎからの眺めです。
5月にエヴァさんに会うため金沢に行った時は、田植え前に張られた水で大きな鏡のように空が映る田んぼの景色でした。
季節の移ろい・・・人も自然も時を重ねるのは同じなんだなぁ。空の色も秋色になりましたね。

今年は北陸にご縁があって、「しらさぎ」に乗るのは4度目。
今回は「ふくい子ども文化祭2011」の高校生の女声合唱を指導・指揮させていただくためにお伺いしました。
福井の女子高生は豊田の高校生と比べると、身体が縦も横も一回り大きい感じでした。きっと美味しいものがいっぱい食べられるのでしょうね。
正味1時間で2曲のタイトなリハーサル、「言葉にすれば」をはじめに歌ってもらいましたが、喉がよく広がっているのと、身体の支えがしっかりしているので、ひとまず安心。
ポップスをいわゆる「喉がよく広がった声」で歌うと、言葉がボケボケになり、詩・音楽のニュアンスが伝わりにくいので、まず冒頭のSoliの部分を集中クリニック。
また、太いままの声で上までもっていく傾向があり、高音で詰まってしまいピッチも下がるため、ソプラノの発声を方向を変えてやってみたら、リハーサルではすぐに素晴らしい高音が響きました。あのフォームで日々練習してもらえたら、高音がもっと伸びてくるんじゃないかな。

ホールでのリハーサルでは、声が広がりすぎて奥に引っ込んでしまうことがわかりました。部屋の中では深みがある良い音なのですが、ホールで聴くと前に飛びにくいようでした。なので、言葉と声を積極的に出すようにお願いしたら、本番は皆さんいきいき明るい表情で、声を思い切って前に出されて、とても良い演奏になったんじゃないかと思います。

初対面の合同合唱団でしたが、福井の素直で健康的な笑顔が魅力の女子高校生の皆さんと楽しいひとときを過ごせました。

今回ピアノを弾いてくださった仁愛女子高校の高橋かほる先生と。

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高橋先生はとっても伴奏がお上手で、お話も楽しくて楽しくて、指導者としてもピアニストとしても素晴らしい才能をお持ちの先生です。
それに、なんと私と同級生であることも判明し、超盛り上がり・・・かわいい
高校の常勤の先生で合唱部の顧問もされ、ご家庭もあり、超ご多忙にも関わらず弾かれるピアノは表情豊かかつ繊細、何より指揮者や合唱団と呼吸を合わせるのが自然で、合わせることと主張することのバランスが絶妙なんです。
素敵な先生とご一緒できて、本当に幸せでした。

また今回は幸運にも「COSMOS」など、小中学生の合唱レパートリーを数多く作曲・編曲されている富澤裕先生とお話しさせていただくことができました。
背が高くて、温かなお人柄、多才で引き出しの豊富な富澤先生は、ご指導や講習会で全国から引っ張りだことのことでした。子どもたちに大人気で、素晴らしいご指導をされるとの評判は以前から伺っており、今回福井でお会いできたことに本当に感謝です。

良い出会いに恵まれた、福井での1日でした。


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帰りに福井駅でおみやげに買った「焼き鯖寿司」は、絶品ウマウマでした〜黒ハート

そして福井といえば、やっぱりコマキのかまぼこ!

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美味しい福井で来年は中部大会が開催されます。
行けるといいなぁるんるん





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2011年10月22日

働く週末。

おはようございます!
今月はいろいろな催しがあります。バタバタしているわりには、「馬肥ゆる秋」・・・わーい(嬉しい顔)
以前は忙しいと体重がグッと減ったものなんですが・・・だんだん図々しくなってきたってことでしょうかね〜(^^;)

今日は日中、いよいよ来週に本番を控えたリリアスのバンド合わせなど4時間のリハーサルの後、夕方から豊田モリモリ5時間練習で、計9時間労働の日。
リリアスは鏡のある芸創リハ室で衣装をつけてのリハーサルです。今回も手作りした衣装のステージあり、見た目も楽しんでいただける演奏会になりそうです。
来年1月29日の定期演奏会に向けてようやく本格的にスタートした豊田は新曲三昧。
松下耕「伊予のひめうた」や水野七星「ほったろこい」など日本の伝承歌ベースのアカペラ作品、最近のハンガリーものでNogradi Peterの「Betlehem,Betlehem」ほか数曲のハンガリー作品、そして杜こなて台本・作曲の歌物語「鳥のフィエスタ」など定演プログラムの他、クリスマスイベント用の「証」や「Last Christmas」などのスコアもバッグに入っています。5時間練習もあっという間ですよ。

明日は朝から福井で開催される「福井県子ども文化祭2011」の中で、福井県北部の女子高校生合同合唱団の合唱クリニック&本番で「信じる」と「言葉にすれば」を演奏する指導と指揮のため、朝一の「しらさぎ」に乗って福井にうかがいます。
「ハーモニーホール福井」は数年前におかあさん大会でも演奏した素敵な施設。
県内の優秀な高校女声の皆さんが集まられるというので、どんな音になるのか楽しみだなぁかわいい

雨ニモマケズ、週末ガンバリマスるんるん


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2011年10月20日

豊田市小中特別支援学校音楽大会

今年で27回目の豊田の音楽大会に今回も講師として伺いました。
3日間で参加校は全部合わせて102校、6000名の出演者というまさに「音楽大会」の名にふさわしい、大音楽会です。
2005年に周辺町村が合併されたため、参加校がとても多くなりました。なんたって、愛知県の約20%の面積を豊田市が占めているというのですから・・・なので同じ豊田市立の学校でも、遠く稲武地区あたりの生徒さんたちは1時間半かけて会場の豊田市民文化会館にバスでやってくるというのです。
合唱団の団員でも近年小渡(おど)のあたりから約1時間かけて練習に通ってきてくれる子もいます。
カルミナの時は、さらに豊田の駅から電車で名古屋まで練習に通ったので・・・2時間以上かけて参加してくれたんですね。苦労して通ったなりに得るものも大きかったんじゃないでしょうかね。

さて、本題の音楽大会ですが、私は今年も小学校・特別支援学校の部の75校の演奏を2日間に渡り聴かせていただきました。
この音楽大会、年々水準が上がっていて、今年も感動的な演奏を数多く聴くことができました。
レベルアップの裏には、退職された先生方のお力がかなりあるとのお話です。
豊田の音楽の先生方は連携がすばらしく、お若い先生から定年退職された先輩の先生方までが協力されて豊田の学校音楽のご指導にあたられています。あたたかい指導者のつながりあっての盛大な音楽大会なのですね。

2日間で合唱だけでも60校以上聴かせていただきましたが、<みんなちがって みんないい>という言葉がピッタリの、どの学校もそれぞれの特色を生かされた演奏ばかりでした。
全校で17名という小学校の全校合唱から、4年生1学年だけで182名という学年合唱まで、人数の違いもあれば、合唱以外にも金管バンド、和太鼓、ハンドベルといった器楽合奏もあり、特色のあるところでは、竹で作った竹楽器による合奏や和楽器に舞を伴った雅楽をコスチュームまで本格的に取り入れて演奏される学校などもあり大変バラエティ豊かな内容でした。

平均、小学4年生ぐらいの参加者が多いのですが、小学生の時に、このようなすばらしい音楽会を経験できる子たちは本当に幸せだなと思います。
他の地域のことはよくわかりませんが、おそらく全国的に見ても、この種の大会としてはかなり高水準なものだと思いますし、コンクールでは聴けない子どもたちの声の素晴らしさや表現の豊かさをここでは味わうことができます。
コンクールで賞をとるための傾向のようなものに決して左右されることのない、子ども本来の声・歌の素晴らしさを大切に育てなければいけないなぁ、と私自身、改めて感じさせられる音楽大会でした。

今年も昨年同様、蒲郡の小田公人先生と講師でご一緒させていただきました。数年前に現役を離れられた小田先生ですが、開会式前の全員合唱では前の座席の子どもたちが小田先生の美声かつものすごい声量に思わず振り返る、ということが毎回ありました。
大人が大きな明るい声で歌うと子どもも一緒に元気よく歌いますね。まずはここから、ですね。



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2011年10月17日

バンド合わせ

こんにちは!
このところ毎日あわただしくしていて、なかなかゆっくりパソコンに向かう時間がなく更新が滞りがちですが、お陰さまで元気にしています。
10月から次女の剣道の夜練習が週3回加わり、その送迎や食事のとり方も様変わりし、それまでも夕方は普通に忙しい感じだったのが、さらに。。。
多分名古屋あたりでは考えられないことでしょうが、中学での部活の平日夜練習は、学校の先生ではなく外部指導者の指導下で保護者の運営により行っていて、次女の中学でもテニスや野球などはずっと前からやっていたんです。
多治見のお母さん方の子どもたちや学校への貢献度はものすごいものがあります。仕事を持つ一母親としてはハードなところもあり、できないこともいろいろありますが、確かに子どもたちは良い成長を遂げているようなので私も頑張らなきゃ、と思っています。

そんな中ですが、今月30日のリリアス4thコンサートの練習が佳境に入り、先週末は「A Little Jazz Mass」の初バンド合わせがありました。
ピアノにベースとドラムスが入るピアノトリオでの演奏をチルコットさんは推奨されていますが、まさに、その形があってこの作品の良さが味わえるんだな〜と、初めての合わせでのサウンドに感激かわいい
お若い男性のエネルギーにママたちも若返り〜のカッコいいベースの吉澤さん、一度めの合わせで全く違和感なく女声の声量にも配慮しピッタシ合わせていただける素敵な女性パーカッショニストの野々垣さん、そしてジャズトリオの編成になってますますヴァリエーション豊富になられた岩本さんのピアノ。。。
幸せな時間でしたね〜黒ハート
またアンコール予定の岩本先生によるアレンジ作品は、超カッコイイでするんるん
わずか3回の練習で暗譜をしているメンバーの意気込みをみれば、どんな素敵な作品か想像できますでしょ?!
モチロン、私も暗譜済みです。良い作品は暗譜にも困らないのかも知れませんね。
お客様にもたくさんお越しいただけそうなので、ありがたいことです。
コツコツとメンバーが地道な努力をしているリリアスのコンサート、どうぞ楽しみになさってくださいねるんるん

リリアス4thチラシ.jpg



posted by ひろこ at 11:34| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

3団体ジョイント無事終了

10月10日に行われました豊田市制60周年記念、少年少女音楽3団体ジョイントコンサート、無事終了致しました。聴きに来てくださった皆様、どうもありがとうございました。また、出演者ならびに運営に携わられた関係者の皆様、3連休本当にお疲れ様でした。
何もかもが新しいことづくしの初めての試みでしたが、アンコールの3団体による合唱つきの「威風堂々」は、舞台袖で聴いていても涙が出るほど、若い世代の音楽に向かうエネルギーが結集された素晴らしい演奏会でした。
第1部の3団それぞれの単独演奏は、ジュニアオーケストラ、ジュニアマーチングバンド両団の皆さんのレベルの高さに感動しました。合唱団の演奏会だけではなかなか味わえない、美しいオケの楽器の音色や、マーチングの一糸乱れぬパフォーマンスは、合唱団の子どもたちには大いに刺激になったことでしょう。
浴衣の衣装で日本民謡を演奏した合唱団の演奏も、お客様に喜んでいただけたようでよかったですね。今回はマーチングがかなりの面積の舞台を必要とするので、オケピを使っての広い舞台で、しかも転換の手間の関係で単独ステージは合唱台のない状況でした。決まった台のところに行く普通の演奏会と違い、立ち位置を目測で決めなければならなかったので、出掃けの練習も結構大変でしたが本番はバッチリだったね手(チョキ)

今回は楽器の団体の方々とのジョイントで、私自身もいろいろ勉強になりました。
リハーサルを通してジュニオケとマーチング、双方の指導者の先生方のご指導力のすばらしさ・・・的確かつタイムリーなご指示・・・は、凄いものだなと思いました。
そして歌であれ楽器であれ、イイ音を生で聴くことは何より貴重ですね。
これを機会に、今後もお互いに良い刺激を与え合えるような音楽仲間であってほしいです。

リハーサル中バタバタ仕事に追われていて、すっかり写真を撮り損ねてしまいました。↓はマーチングバンドと合唱団のジョイントのリハの様子です。
3団体がピシッと制服を着て舞台いっぱいに並ぶ合同演奏の本番写真を載せたいところですが。。。

IMG_1167.jpg

素晴らしい機会を与えてくださったことに心から感謝いたします。
またこのようなコンサートが持てるといいですね〜るんるん

posted by ひろこ at 22:56| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

少年少女音楽3団体ジョイントコンサート

こんばんは!
日によって、また朝と夜でも寒暖の差が激しい今日この頃です。体調には気を付けたいですね。

さて、明日からの3連休、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は豊田で楽しみなコンサートを予定しています。
豊田市制60周年を記念し、豊田市内で活動する少年少女の音楽3団体による初めてのジョイントコンサートを開催します。
ジュニアオーケストラ、ジュニアマーチングバンド、少年少女合唱団3団体の、それぞれの単独演奏と、ジョイントでの演奏です。
若い世代の音楽の交流、出演者も聴衆もきっと新しい発見があることでしょう。
明日・明後日はホールにてリハーサル三昧。
みんな、がんばろうねるんるん

*************************************

少年少女音楽3団体ジョイントコンサート

2011年10月10日(月・祝)15:00開演(14:00開場)
豊田市民文化会館大ホール
入場無料(要整理券) 
お問い合わせ (0565)31−8804 豊田市文化振興財団 文化事業課


【オープニング】
◆エルガー「威風堂々」
     指揮/ 澤和樹
     演奏/ジュニアオーケストラ、ジュニアマーチングバンド 

【第1部−単独ステージ】
◆ドビュッシー「小組曲」
     指揮/ 澤和樹
     演奏/ジュニアオーケストラ

◆日本の民謡( わらべうた)
  おてもやん     熊本地方民謡     十時一夫作曲
  烏かねもん勘三郎  広島地方わらべうた   間宮芳生作曲
  そうらん節     北海道民謡      佐藤真編曲  他
     指揮/ 永ひろこ
     ピアノ/ 杉浦潤子
     演奏/ 少年少女合唱団

◆オリジナル編成曲「S k y l i n e 」
     指揮/ 青島 健太
     演奏/ジュニアマーチングバンド

【第2部−ジョイントステージ】
◆ルパン三世     千家和也作詞 大野雄二作曲 
◆君の瞳に恋してる  Crewe Bob/Gaudio Bob 作詞作曲
◆スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
   Richard M Sherman/Robert B Sherman 作詞作曲  高沢明日本語詞
◆大空讃歌 桑原ほなみ作詞 黒沢吉徳作曲
     指揮/ 熊倉 可奈子
     演奏/ 少年少女合唱団、ジュニアマーチングバンド 

◆ビゼー「カルメンより」“ 子供たちの合唱”
◆プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」より“ 私のいとしいお父さま”
◆モーツァルト「魔笛より」“ パパパの歌”
     指揮/ 澤和樹
     演奏/ジュニアオーケストラ、少年少女合唱団

◆ 久石譲「となりのトトロ組曲」より
  さんぽ
  ネコバス
  となりのトトロ
     指揮/ 澤和樹
     演奏/ジュニアオーケストラ、少年少女合唱団、ジュニアマーチングバンド 

詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.cul-toyota.or.jp/eventda/event_20111010simin_b-join.html


posted by ひろこ at 20:16| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサート案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

愛知県合唱連盟設立50周年記念演奏会 終了

総勢600名の合唱出演者という前代未聞の連盟行事、愛知県合唱連盟設立50周年記念演奏会があり、大成功のうちに無事終了しました。関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
第1部の女声・男声・混声による日本の合唱曲の数々、特に自分が少し関わらせていただいたこともあり、女声合唱は感無量でした。
6月終わりの第1回目の練習の時は、大勢の声がバラバラで、こりゃーたいへんだ〜・・・というのが正直なところでした。
しかしわずかな練習の中で、意識の高い皆さんがそれぞれに努力され、本番ではまとまりのある美しい女声のサウンドになっていました。
オーケストラと合わせると、どうしても女声の声は負けてしまうので、ゲネプロでも、「声を大きく、発音をはっきり」と言われがちでした。そういう中で、いかに力まず、流れを持った中で身体で支えて声と言葉を明確に前に出すか、という歌うためにとても大切なことを皆さんが学ばれたと思います。オケと合唱の作品というと、たいてい海外のクラシック作品になりますので、日本語の歌でそれを経験できたということは、本当に貴重ですね。
女声班にとって何よりうれしかったのは、「夕焼け」のオーケストラヴァージョン初演ということで、信長先生がいらしていたことです。素敵なオーケストラアレンジでしたね黒ハート信長先生にも「バラ色の夕焼け」が美しく届いていたことでしょう。
欲を言えば、あれだけの編成のオーケストラとの共演ならば、女声合唱なら100人は欲しいところです。昨日は70人程度でしたので、もう少し人数が増えるとよかったですね。
しかし、本番直前にリハ室で聴いた「夕焼け」は、初回の練習の時とはまるで違う演奏でした。
わずか数回の練習で、よくあそこまで美しさを共有できるようになったなと、感心しました。

第2部のカルミナは、350人の大合唱が見事に1つにまとまっていて、レベルの高い、素晴らしい演奏でした。あそこまで高水準&大迫力のカルミナは、なかなか聴けないと思います。
先週、コンクールに出られていた岡混やノースの皆さんも大勢出ていらっしゃいました。
底力のある方々は、やっぱりこなす量も違いますね。
そして、この本番で得たものは間違いなく皆さんの技術につながるでしょうから。
実力派の愛知県勢あっての、昨日の名演でした。

第1部・第2部を通して、50周年の節目にふさわしい、連盟の歴史に残る素晴らしい演奏会になってよかったですね。年月をかけて企画・運営・指導に携わられた理事の方々には心から感謝です。
アンド、いろいろな面でとっても大変なこととは重々承知の上、こんな機会がこれからもあまり間隔をあけずに開催できると今回の反省も生かされていいのになー、なんて思ったりしています。

実は2013年に豊田の創立35周年記念演奏会で、信長先生に作品をかいていただくことになっており、昨日はその件でも直接先生にお会いして少しお話させていただくことができて、とてもありがたかったです。
私のわがままを、信長先生がどこまできいてくださるか・・・わーい(嬉しい顔)
2013年、まだまだ先のようで、あっという間に来てしまいそう・・・ワクワクでするんるん


posted by ひろこ at 11:06| 岐阜 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

10月です。

おはようございます!
10月になりました。今日もさわやかな秋晴れの良いお天気ですね晴れ

このところ、レギュラーの練習に加え、演奏会の打ち合わせ等で毎日あわただしくしています。
今月は本番も多いので体調管理には気を付けたいです。

リリアスはプログラム制作やホールとの打ち合わせが大方終わり、演奏会の全容がはっきりしてきました。昨日は「7つの子ども歌」の立ち稽古をしました。やっぱり暗譜すると全然違いますね。指揮をしていても楽しいです。あとは練習あるのみですね。

スマイルには昨日お2人の方が入られました。コーラスは初めてとのことですが、とても若々しい方々で合唱団の平均年齢が若返ったような感じですわーい(嬉しい顔)
中高年初心者の方のための発声プログラムを整えていきたいです。

豊田はいろいろ抱えていますが、とりあえず明日はカルミナがあります。今回豊田からはコンクールに参加しなかったユースの下のクラスの子たちが主体となって26名ほど参加します。伸び盛りのメンバーたち、オケや大人数の混声合唱との共演は、さぞかし良い刺激を受けることでしょう。
来週はジュニアオーケストラとマーチングバンドとの初のジョイントコンサートがあります。
先週、双方のジョイント曲の合わせがありました。
コンクールの練習もいそがしい最中でしたが、オーケストラの皆さんはジュニアとはいえ、選りすぐりの素晴らしいプレイヤー集団で、アンサンブルの音が美しいこと!
今回合唱団とオケは「カルメン」の子どもたちの合唱など、オペラの名曲を演奏します。
20〜30人の編成のオケですが、楽器の方の後ろに合唱が全員並んでしまうと、オケの音に負けてしまうので、オケの先生方と相談してオーケストラを囲むような感じで合唱団をぐるっと反響版に沿わせて並ばせたら、声もよく聴こえるようになりました。立ち位置って本当に重要ですね。
声の立ち上がり、語頭の子音の先取りなど、オーケストラとの共演は子どもたちにとって学ぶことがいっぱいです。
金沢のコンクールに行く日の午前中も、実はジュニアマーチングバンドとの合わせがありました。
3団体とも、大会や演奏会のスケジュールの間を縫って合わせを組んでいるので、その日しか合わせる時間がとれなかったのですが、こちらも良い刺激を受けました。
マーチングバンドは、とにかく体育会系。演奏が始まる前はパシっと楽器を構え、演奏後も指導者の「リラックス」という言葉がかかるまではピシっとしていて、びっくりしました。
演奏モードとリラックスモードの切り替えがすばらしく、いつも「静かにして〜!」と練習中怒られる合唱団のメンバーたちは、そのけじめのある雰囲気から、きっと大切なことを学んでくれたと思います。特に小学生など子どものうちは、集団行動においてあのような体育会系のけじめもある程度躾として必要なのだと思いました。

また豊田は定演の最終ステージ「鳥のフィエスタ」の衣装制作が今月から始まります。
昨年「メリー・ポピンズ」でお世話になったKAZZさんに今年も衣装デザインをお願いし、先日保護者スタッフの皆さんと大塚屋に一緒に行っていただいて、生地の選定をしました。
試作品を理絵ちゃんに着てもらいましたが、それはそれはキュートなお衣裳で黒ハート
今年も保護者の皆さんにご協力いただいて、楽しみなステージが繰り広げられそうですよるんるん


posted by ひろこ at 10:52| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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