2011年06月30日

帰ってまいりました。

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にゃーです猫。お久しぶりです。
毎日暑いですねぇ。
ワタシもさすがに昼間のお外は暑くてね。。。またこっそり、かかさんのおうちにやってきちゃいました。
かかさんは、お腹の調子が悪いみたいで、ご飯作りたくないって言ってます。
自分が食べられないと、作る気もなくなりますよね〜。
ご飯が食べられないのに、なんだか五線のたくさんあるスコアとにらめっこしていますよ。今夜もお仕事に追われているみたい。
今週末はおかあさんコーラス中部支部大会とやらもあるらしい。
ちゃんと寝て体調整えるんだよ〜猫


posted by ひろこ at 21:03| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 近所のネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猛暑の電線で・・・

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お暑うございます〜晴れ
6月なのに37度越えの最高気温あせあせ(飛び散る汗)・・・今年も多治見は暑くなりそうですねぇ。
電線の上では猛暑の中、つばめさんたちが賑やかにおしゃべりしています。
「暑いわね〜」「本当にね〜」「もう梅雨は明けたのかしら・・・」
・・・ってね。私の想像ですが・・・
電線の上って、とても熱そうな気がするのだけれど、大丈夫なのかなぁ?
焼き鳥にならないでね〜わーい(嬉しい顔)


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我が家に2軒めを製作中の働き者つばめくん。
これから出産するのか〜。暑くてタイヘンそうだな。
新しい命のため、お父さんお母さんガンバッテ!!

posted by ひろこ at 20:52| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

蒸し風呂練習??

暑いですね〜晴れ
今年はどの自治体も節電志向が高まっていて、私が練習に行かせていただいているいろんな地域の公共施設はどこも冷房の設定温度が例年より高めです。
昨日の豊田の練習はすごかったふらふら
部屋に設置してあるエアコン(床置式で、送風口が上向きになっているかなり古い年式のもの)のスイッチを「強」にしても、温風しか出てこない(元のスイッチが切られている?)・・・(−−;)
施設の近所から音の苦情が来るため、窓は開けられない・・・(−−;)
なのに建物の温度の高い最上階の3階で体温の高い子どもたち120人が一斉に合唱する・・・(−−;)

練習が始まって20分もしないのに、稽古場は蒸し風呂状態いい気分(温泉)
子どもたちは汗ダラダラ、当然集中力も低下、まるでサウナガマン大会、
なんとかしてよ〜〜〜〜〜ちっ(怒った顔)

例年だと、真夏でも日が落ちてからは冷房がよく効いて、遅い時間のユースコンクール練習の頃は快適な室温になるのですが、昨日は最後の最後まで蒸し風呂のまま・・・
いくら節電とはいえ、子どもたちが練習中に熱中症にでもなったら大変です!
なんとか早急に手を打たなくては、今夏の練習に大きく影響します。
行事づくしで練習の効率をあげなきゃいけないのに・・・豊田市様、よろしくお願いしますよ〜!!!

日頃あまり汗をかかない私ですが、さすがに昨日は全身汗だらけでした。
スリムになって私にはちょうど良いのかもしれませんがね・・・(⌒_⌒;)


posted by ひろこ at 18:30| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

50周年記念演奏会の練習

昨夜は凄い雷でした。雷皆さんのところはいかがでしたか?
夜中12時ごろだったと思いますが、このブログを書こうとしたところ、今まで経験したことがないような地響きのする近い雷と、叩きつけるような豪雨で、家がつぶれるかと思いました。すぐにパソコンの電源を切りましたが怖かった〜がく〜(落胆した顔)

昨日はよく働きました〜〜〜♪
毎朝のことですが、朝6時から娘と自分のお弁当を作り、朝からとっても蒸し暑い炎天下の中、リサイクルステーション(ビンやペットボトルやプラスチックのトレイなどの回収場所)のお当番のお仕事をし、そして中央道経由でリリアスの練習。

リリアスもゆうゆうも、7月3日に行われるおかあさんコーラス中部大会に向けて最終段階。
リリアス恒例の練習メニュー、パート一人ずつのアンサンブルはまだまだ練習の余地ありでした。
ウガルデと松下耕、どちらも大好きな作品です。本番が楽しみるんるん
練習後10分でお弁当を食べ、春日井に移動し、ゆうゆうの合同練習。
ゆうゆうも10人前後のグループごとにアンサンブルを披露。
少人数でレッスンすると、効率よく個々の問題点を救い上げ直していけるので、ある程度仕上がってきたらこの試みは効果的だなと実感しました。ゆうゆうも、本当に良く声が合わせられるようになってきましたね。どのチームも少人数でも立派な演奏でしたよ。
日頃は別々に活動する歴史も地域も異なる2つの合唱団が一緒に活動するゆうゆう、5年目にして、ようやく皆さんが楽しめる雰囲気になってきました。
演奏がよくなると、その集団の雰囲気も自然に良くなるものなんですよね。以前は雰囲気を作るのに私が必死でしたが、最近はメンバーさん同士が進んで仲良くしてくださっています。大勢だからできること、できる音っていうのを、是非お母さん大会を通じてわかってもらえたらな、と思います。

その後再び名古屋に移動し、愛知県合唱連盟の設立50周年記念演奏会の練習。
今回、私は第1部の女声合唱の指導をお手伝いさせていただくことになり、昨日は初顔合わせでした。
県合連に加盟される合唱団の有志の女声で小林秀雄「落葉松」と信長貴富「夕焼け」を、本番ではオーケストラとの共演で演奏します。(演奏会の詳細はコチラ
昨夜はその2曲に加えて混声・男声合唱との合同演奏曲、シベリウスの「フィンランディア」と、50周年記念委嘱作品の新実徳英先生による「いつまでもいつまでも」の2曲、合計4曲を2時間でダダ〜っと譜読みしました。
こういった、複数の合唱団の垣根を取っ払った試みは、とても楽しく新鮮でした。いい音になりそうです黒ハート
合唱をされている方というのは、知らない人同士でも年齢の差があっても、すぐに溶け込めるものなんですよね。
いい人の輪がすぐにできちゃうって、他ではなかなか味わえませんよね。
本当に、合唱のチカラは素敵ぴかぴか(新しい)
良い経験をさせていただけて感謝です。
豊田からはカルミナ・ブラーナにも出演させていただくことになっています。
子どもたちにも良い交流の機会となりますようるんるん



posted by ひろこ at 07:16| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

神尾真由子ヴァイオリン・リサイタル

数週間前に、FMで初めて聴いて凄いヴァイオリニストだな〜と思った神尾真由子さんのリサイタルが、今夜サラマンカ・ホールで開催され、行ってきました。
いやいやいやいや、本当に素晴らしくて、久しぶりに手のひら真っ赤になるくらい拍手をしました。

神尾真由子さんのオフィシャルHP

今回のリサイタルツアー、関東地方では早くから完売だったようですね。サラマンカはバルコニー席あたりはけっこう空いていましたが・・・

プログラムが、またまた良くて!

パガニーニ(1782−1840・イタリア) ヴァイオリン・ソナタ第12番 ホ短調 作品3

イザイ(1858〜1931・ベルギー)悲劇的な詩 作品12

タルティーニ(1692〜1770・イタリア) ヴァイオリン・ソナタト短調<悪魔のトリル>

パガニーニ 無伴奏ヴァイオリンのためのカプリース Op.1より
第1,2,4,6,9,11,13,14,15,16,17,20,21,24番

使用楽器は1727年製ストラディヴァリウス。


サラマンカホールのウッディな音響空間と神尾さんのヴァイオリンはこの世の宝物のようでした。
タルティーニとイザイがよかったな。音色がすごい豊か。パガニーニの無伴奏は期待以上でしたし・・・
このヴァイオリニストは全て持ってるな〜という感じです。1人で、あんな小さな楽器で、どれほどの音色と技巧を持ち合わせているか!そして歌心。高音から低音まで軽やかさも深さも柔らかさも艶っぽさも乾きも遠近感も重厚感も格調高さも躍動感も遊び心も・・・あんなふうに歌えたらなぁ。

そして演奏されたパガニーニ、イザイ、タルティーニともに、大ヴァイオリニストだということ。ヴァイオリンの心と楽器の可能性が最大限に生かされたすばらしい作品ばかりでした。2時間の演奏会が音楽の豊かさで満たされていました。
幸せだったな〜。

今日は朝からダブル合唱団練習で、結局名神を多治見から岐阜羽島方面へ朝と夜の2回も往復しましたが、そんな疲れもどこへやら、神尾さんのヴァイオリンで疲れも吹っ飛び、小さなことでクヨクヨするのがバカらしく思えてきました。

フィギュアスケートも素晴らしいけれど、このように美しく凄い若手女流ヴァイオリニストの演奏は、多くの若者に刺激を与えることでしょう。
生の音楽のチカラはすごいな〜。

 
posted by ひろこ at 23:27| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏会・映画などの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

ひっそりと・・・

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あんなに賑やかだった玄関先のツバメさんのお家でしたが、あの翌日にご覧の通り、全員巣立っていってしまいました。
フ〇のお掃除で、けっこうタイヘンでしたが、いなくなってしまうと淋しいものですね〜。
なんだか娘が嫁にいってしまったような気分です。

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旅立つ前の飛行訓練中の子ツバメたちです。はじめのうちは、おいおい大丈夫か〜?って感じで不安定な飛び方しかできませんでしたが、徐々に高く、遠く飛べるように。凄いものですね〜。
ツバメにはツバメに与えられた能力が、自然に開花するものなんですね。私にはとても飛ぶことはできません。
すずと小鳥とそれからわたし、みんなちがって みんないい
ですねるんるん

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リリアスの団長にいただいた「梅シロップ」です。
メッセージに、「アルコール入りでなくてゴメンナサイ。」と書かれていましたが・・・(^^;)
このジメジメしたお天気の日にはこの梅シロップで作ったジュースがとてもカラダに浸透して元気になれる感じです。
ノンアルコールのシロップは、焼酎で割ってもイケるから便利よね黒ハート
団長さん、アリガトウわーい(嬉しい顔)


posted by ひろこ at 12:13| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

狭いながらも楽しい我が家

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こんばんは!
今年も我が家の玄関ポーチで大きくなっているツバメのひな達です。日ごとにグングン成長し、今やご覧の通り、巣からはみ出して親ツバメがエサを運んでくるのを待っています。
親が口いっぱいに、ムシを含んで帰ってくると、それはそれは賑やかなエサの争奪戦ですよ〜。
4匹のヒナがこれだけ大きくなるには、相当のムシを食べているからなんですよね。お陰で、この巣の下は、ツバメさんのフ〇だらけ。。。
新聞紙を広げて対処していますが、あんまりカッコよくはありませんよね。玄関先ですし。。。
それでもあと1週間もしたら巣立ってしまうでしょうから、毎日、新聞を取替えっこしながらツバメさんの成長を見守りたいです。
狭すぎて、巣から落っこちる前に、ちゃんと飛び立つんだよ〜。


posted by ひろこ at 21:16| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災地の合唱活動復興のための義援金として

去る5月20日に行いました、坂本かおる先生をお招きしての発声講習会(主催:〜女声合唱の集い〜コール ゆうゆう、コール リリアス、稲沢さざんか合唱団、女声合唱団「マーレ」)における聴講料と募金の合計 88,000円を、6月17日に、社団法人 全日本合唱連盟「被災地の合唱活動復興のための義援金」としてお送りいたしました。
仲間と共に声を合わせ歌える喜びを、被災地の方々に再び取り戻していただけますよう、メンバー一同、心よりお祈り申し上げております。
私たちは、合唱の火を絶やさないように、今後も日々の活動を大切にしていきたいと思います。


posted by ひろこ at 20:42| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

稲沢さざんか合唱団 第6回演奏会

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2009年よりご一緒している稲沢さざんか合唱団の第6回演奏会を開催します。
30年以上の歴史のある稲沢の女声合唱団ですが、初代指揮者はなんと私の大学の恩師という、恐れ多い合唱団です。
アマチュアのお母様方に、発声を一人ずつ時間をかけてご指導されていたとの、恩師のご指導ぶりをうかがい頭の下がる思い・・・どころか、頭が地面にもぐってしまうほどの気の引き締まる思いで、私も指導にあたらせていただいております。
第6回演奏会のプログラムは、聴きごたえのある作品ばかりです。
良い演奏になるよう、皆さんとともにがんばりますので、是非聴きにいらしてくださいね。


*************************************
稲沢さざんか合唱団 第6回演奏会

日時:2011年7月16日(土) 14:30開演(14:00開場)

会場:稲沢市民会館中ホール
   (入場無料、要整理券)

プログラム:T.G・ORBAN  MASS No.6 
      U.日本のうた 
        箱根八里、村の鍛冶屋(以上、信長貴富「ノスタルジア」より)
        からたちの花、曼珠沙華(ひがんばな)、待ちぼうけ
       (以上、増田順平「からたちの花」より)
        他
      V.信長貴富 女声合唱とピアノのための「空の名前」

指揮:永 ひろこ   ピアノ:石川ひとみ


お問い合わせ:勝又090−5851−7731 
さざんかHP http://inazawa-sazanka.toypark.in/




posted by ひろこ at 08:01| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

合唱祭終了

昨日は朝8時30分に稲沢の合唱祭会場に着いてから、夜の8時過ぎまで、4つの合唱団の出演準備アンド本番で、あっという間に過ぎた1日でした。

・とにかく理事の方々には頭が下がります。151団体の出演に、ワークショップなどの企画、また練習場所の手配など、とても大変な2日間だったと思います。本当にありがとうございました!!

・土曜日朝一の稲沢さざんかは、朝にも関わらず勢いのある演奏でした。とにかくさざんかは、タフ! だからこの年代でもオルバーンがやれるんですよね。あとは、どれだけ細かい音程をアバウトにしないでやれるか、かな。 一緒のブロックに、30代から70代までが仲良く活動されている合唱団がありました。主にソプラノはお若い方、メゾ&アルトは熟年の方で構成されていましたが、いい音でしたね。あんなふうに多年代で仲良くやれたら運営面でもうまくいくでしょうね。そのためには、若い世代と熟年世代、両者が理解しあえる魅力的な関係であることが大事かな。熟年になっても、若い人たちが寄り付いてくれるような存在って理想ですよね〜。

・午後のCUブロックでは、「マーレ」と「リリアス」が出演。稲沢の中ホールは、評判通り良い響きでした。
「マーレ」は、18人のメンバーが今回は13人での出演で、しかもあのスコリオンさんのハイレベルで上質な演奏の後で心細いかと心配しましたが、特に後半は堂々と演奏できました。
声を出し始めたときの「揺れ」は、今後の課題ですね。出だしの練習をいっぱいしましょうね。
「マーレ」の方々は熱心なメンバーが多く、Eブロックの前に私がバタバタしているところで捕まり、「先生、今度の練習は何の曲を中心に練習されますか?みんな予習の準備があるものですから・・・」と。。。熟年パワー、いつか花開かせてみせましょうかわいい

・「リリアス」は、前日の練習は自分を含め体調不良者続出で、どうなることかと思いましたが、これまでに積み重ねてきたことが反映された良い演奏だったと思います。リリアスも課題は出だし練習ですね。ア・カペラ合唱の出だしは難しいね。Ugaldeは、録音ではハーモニーに色が着いているようでした。音に色彩感が出てきたっていうのは、一歩進歩したってことでしょうね。声が溶け合わないと、そういう音にはならないからね。

・その後豊田の80名が会場に到着し、当日欠席した団員もいるため外で並びのチェック。(この頃には朝降っていた雨も上がり、外はいいお天気で暑かった。)大勢の合唱団はステージオーダーもなかなかタイヘンです。おまけに豊田は身長差がすごいですからね。
小ホールで4:30から練習する予定が、前のワークショップ練習が長引き、結局4:45からの練習になりました。5:05からはグレイスが中ホールで15分間公開練習をすることになっていたので、全体練習の途中でグレイスが抜けて中ホールに移動するという、ちょっとあわただしい感じのリハーサルでしたが、小ホールは響きがよく、Believeを歌い始めた時の子どもたちの声も表情も本当にすばらしかった。良い音環境で練習できるって、すごく大事なことだと思いました。

・Eブロックの前に、合同演奏曲「卒業」を新実徳英先生のご指導で練習しました。
今回はクロージングコンサートとして舞台に上がるのではなく、合同演奏として客席で歌うことになりましたが、リハーサルでは中ホールの舞台にぎっしりと老若男女が並び、レッスンを受けられました。
新実先生からは、リクエストしていた谷川雁先生の詩について新実先生の解釈をお聞きすることができました。「天山北路の 砂ふる ハナミズキ」が黄砂の春を表しているとのことは、谷川先生が黄砂の多い九州で過ごされたことを知らないとなかなか理解が難しいところです。子どもたちにもわかりやすく、詩と曲についてお話いただけて、本当によかったです。中高生男子も他団の男声の方と一緒に声を出せて、きっと楽しめたと思います。

・Eブロックは、まず「グレイス」の招待演奏から始まりました。合唱団での練習もこの時期十分やれない中、4月から大きく崩れずに演奏できたのはよかったですね。ちょっと本番は走っちゃいましたけど、リハーサル中、走らせちゃったから止むを得なかったかな。

・豊田市少年少女合唱団は、4月から新入団員が加わって、今年度初めての本番でした。新入団員にしてみたら練習回数7~8回での本番で、いきなりコダーイの「夕べの歌」ですから・・・下3声のハミングを響かせハモらせることは、退屈なようですが、声の道を作るのにとても大事なメソッドになったと思います。ハミングがよく響かせられるようになってきたね。ソプラノは、マジャール語をこの曲に相応しいように柔らかく発音し声に結びつけるという、これも大変高度な課題ですが、ずいぶん良い感じでやれるようになってきました。弱音でのピッチをキープするのが、大きくなるほど難しいようなので、課題が克服できるよう、がんばっていきましょう。
「Believe」は、リハーサル通り、みんなの明るい声と詩がまっすぐ客席に届いている感じでした。合唱団側にも客席側にも良い空気を感じました。私はみんなの歌いっぷりにとても感動したし、聴いていた方々から「感動した〜」とお声をかけていただきました。
東日本大震災復興への祈りのメッセージの一つに、なれた気がします。

・バタバタとホールや練習会場を行ったり来たりで、他団の演奏はあまりたくさん聴けませんでしたが、良い刺激を得られて充実した1日でした。出演者の皆様、お疲れ様でしたるんるん

posted by ひろこ at 21:57| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

明日は合唱祭

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こんばんは!
マイ・ボロヴィッツの走行距離です。(ピアニストの故・ホロヴィッツに肖り命名・・・?)
ボロヴィッツくんは、先週タイヤを新品に代えてもらい、まだまだ走りそうです車(セダン)元気ですね〜。
今度のアニヴァーサリーは「250000」にしようかな。その時はケーキでお祝いしよう。

さてさて、早いもので明日・明後日は愛知県合唱祭。
進行表を見て、何団体出るのか数えたら、なんと2日間で151団体!!
合唱大国愛知・・・って感じですね〜。理事の方々も、これだけの合唱団を動かすのは本当に大変なことだと思います。
今年も稲沢市民会館での開催です。小・中・大ホールとも、音楽を演奏するのに適した施設で、ありがたいですね。
今回は両日とも、午後の部で大ホールと中ホールの同時開催です。出演団体が多いのがカバーできる上、少人数のグループには大ホールよりも音響面で良さが出せますもんね。楽しみです。

私の関わる合唱団は全て明日11日(土)に出演します。

朝一のAブロック(10:30〜)では、稲沢さざんか合唱団が、オルバーンの「ミサ6番」より 「KYRIE」「GLORIA」を演奏します。
1947年生まれのオルバーンと近い世代の方々が多いさざんかです。
この曲は若い世代の合唱団がよく歌われますが、同世代の作曲家の作品として、シニアの方々にも親しんでいただけるといいなと思います。

午後のCUブロック(14:50〜)では、中ホールにて、女声合唱団「マーレ」とコールリリアスが出演します。
「マーレ」は信長貴富「近代日本名歌抄」より 「あの町この町」「カチューシャの唄」を演奏します。
最近メンバーが増え、活気に満ちてきた「マーレ」ですが、合唱祭は13人での出演とのこと。ちょっと淋しい感じですが、少人数でも声を合わせていい演奏がしたいですね。
カチューシャの唄は、大正ロマン漂うレトロな切なさが、いいですね〜。好きです。

コールリリアスは、スペイン・バスク州・サンセバスティアン出身のEva Ugalde(1973ー )の「Ave Maris Stella」と、カナダの作曲家David MacIntyre(1952ー )の「Ave Maria」を演奏します。
Ugaldeは、子どもの時から合唱をやっていた作曲家で、ブストーの合唱団にも所属しているようです。私の好きな作曲家は、自らがクワイアで歌っていたという経歴の人が多いです。歌ってきた作曲家の作品は歌いやすいし、ハモリやすいんですよね。合唱の心を持っているというか・・・・。
MacIntureは、合唱曲や芸術歌曲、オペラといった、やはり声の音楽を専門に書いていらっしゃる作曲家のようです。
外国作品のア・カペラはアルトの音域が低く、優秀なアルトがいないと日本人には難しい作品が多いです。
さて、リリアスアルトはどんなサウンドを響かせられるのでしょう・・・乞うご期待!

そして夜のEブロック(18:50〜)では、豊田市少年少女合唱団が出演します。
Eブロックの1番で、「グレイス」が、4月のアンコンで最優秀賞をいただいたため、招待演奏としてバールドシュの「カンテムス」「風がうたう」「ダナダナ」の3曲を披露します。
広いホールですが、アンコンの時よりもさらに音楽を楽しんでアンサンブルしてくれることを期待したいです。
そしてEブロックの最後に大型バス2台でやってくる少年少女80名が、コダーイの「夕べの歌」と杉本竜一「Believe」を演奏します。
新入団員にとっては初舞台となる合唱祭です。ア・カペラで声をうまく合わせられるといいなぁ。

Eブロックの最後には、新実先生のご指導で「卒業」を合同演奏します。
「白いうた・青いうた」に収められているこの曲、本当にいいメロディーです。子どもたちにはやや理解の難しい谷川雁氏の詩を、新実先生にご伝授いただけたらな〜と思います。

合唱祭、楽しい1日でありますようるんるん

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今年も我が家の玄関先でつばめのヒナが孵りました。
お父さんが一生懸命エサを運んできます。一人前に飛び立つ日まで、1日ごとの成長が見られるのが楽しみです。


posted by ひろこ at 03:11| 岐阜 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

チャリティーコンサートの動画

3月20日と4月3日に豊田市産業文化センターロビーにて行った、豊田市少年少女合唱団ユースによる東日本大震災チャリティーコンサートの動画を掲載します。
(もう少し早く掲載したかったのですが、著作権許諾申請に時間がかかりました。)
是非ご覧になってみてください。
(最後の方で私も少し喋っています。)




http://www.youtube.com/watch?v=oKdYQwPuJ7o


編集いただきました、昨年度保護者会長のT様、本当にありがとうございました!!


posted by ひろこ at 23:58| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏などの動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

FM放送から・合唱団のグレード試験・・・?

こんにちは!
梅雨寒の日が続きます。皆様、体調はいかがですか?
私は最近ずっと睡眠不足気味だったのですが、雨になる前、気圧がぐっと下がる時に眠気におそわれるんですよね。
夜も涼しいのでこのところぐっすり眠れます。このまま暑くならないといいのに・・・

車での移動や送迎が1日平均4時間ほどある私は、欠かさず音楽をかけていますが、最近は専らFMのクラシックが多くなりました。
最近の演奏会ライブや新しくリリースされた音源は良い刺激になります。
先週聴いていて良かったのは神尾真由子さんのバイオリンで、パガニーニの「24のカプリース 第13番 変ロ長調」という無伴奏の作品でしたが、バイオリンソロで、2声・3声の和音を弾かれる時のピッチ・ハーモニー感覚とか音の質・ビブラートの加減とか、ものすごく参考になりました。
1本の楽器ですから、2声3声でも音質が同じで、アーティキュレーションなどのタイミングもピッタリ合っているんですよね。ビブラートは、音のテンションが先で、ビブラートがついたかな〜くらいな感じ。ビブラートで音楽のテンションをもっていく演奏とはまるで違います。
このように、イイ音で1本の楽器を奏でているような息の合ったスカッとした演奏が、合唱でもできたらな〜と思いました。

2〜3日前にはソプラノのK・Hさんのオペラアリアが放送されていました。
「歌劇“ホフマン物語”から 森の小鳥はあこがれを歌う」や「歌劇リゴレット”から 慕わしい人の名は」などのハイトーン(3点C以上)は天性の美声が披露され圧巻でした。ところが、その後にかけられた「歌劇“ジャンニ・スキッキ”から わたしのおとうさん」は(なぜこれを放送したのかよくわからなかったのですが・・・)中音域になると途端に余計なビブラートが気になってしまうんですよね。まるで高音で伸びた声帯が落ち着かずブルブルしているみたいに。
やっぱりその人の声が一番魅力を発揮できる音域ってこのようなプロ歌手にでもあるんだな〜ということを感じました。(しかしこの曲をプロとして売り出すなら、もう少し厳しくなくっちゃね。)

私の関わる合唱団には特に若い世代ほどソプラノ志向の強い方がいらっしゃいます。
「高い声が出したい」「メロディーが歌いたい」
その意欲はすばらしいことだし、歌い手として欲求があるというのはとても大切なことだと思うから、そういった意思は尊重したいものです。歳を重ねると、高い声が出しにくくなる傾向もありますから、出したいという意欲があるうちに高音のトレーニングを積んでおくことは大事ですね。
ただ、合唱団として1つの音楽を作る場合は、当然ながら他者とのバランスがあります。小さい鍵盤の上に大きな鍵盤が乗ってはアンバランスです。乗っかった方も乗り心地は良くないでしょう。
ソリストとしての自分、アンサンブラーとしての自分の2種を合唱団の歌い手の皆さんには持っていただけたらとても理想的です。

少し前に、@ティナのピアノステップを生徒が受けました。このグレード試験は年々人気が高くなっていて、多治見でも良いホールで朝9時から夜9時半まで130人くらいの方が受験されました。
コンクールは1等賞を皆が狙う争奪戦ですが、ステップは自分自身ができたかどうか、という自分の成長のためにある検定です。多治見の会場にも関東や関西から認定審査員が来て、演奏の講評もいただけます。課題曲と自由曲、それぞれの出来具合をA〜Eランクで成績を各審査員からつけていただけます。確実に技術が身についていく上、公開制なので発表会のような緊張感もあって、研鑽を積む良い場です。
こういった取り組みが、独唱・アンサンブル・合唱の世界にもあったらおもしろいのに、と思いますね〜。
コールユーブンゲンもまともに歌えない人が、合唱のコンクールで現代曲だけをガンガン練習して全国大会に行くような学校にいたりして、でも個人的な基礎力とかはどうなんだい、、、ってところで。。。
合唱曲でもルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、近代、現代、邦人作品、フォークロア・・・と、ジャンルはまちまちだし様式だっていろいろです。
その様式感を学ぶ場って、今だとどこそこのワークショップに行けば偉い先生の講習受けられるけれども、なかなか地方では学ぶ機会がありません。基礎的な部分は全国ネットで合唱人なら学べる、みたいな系統的でアカデミックなシステムがあると、他の合唱団の演奏を聴く耳も違ってきますよね。わけのわからない古い時代の外国の音楽ではなくなります。合唱団としてステップを踏んでいけますから、指導者も勉強できるし、合唱団としても励みになります。
とりあえず、内輪でこんなステップを企画してやってみるのもおもしろいかな〜なんて新たな構想に沸いている自分ですひらめきあはは・・・皆さん、話にのってよね〜〜〜わーい(嬉しい顔)

全然話は違いますが、我が家の次女が昨日、「学校の合唱でソプラノからアルトにしてもらった」というのです。
さいちーは4点Cまで音階で歌う(4点Gくらいまでは音になる特異体質?)スーパー高音に強い人です。
「なんでわざわざアルトにしてもらうのよー」
「だって低音のがかっこいいもん」

だとさ。
最近はいろんなバンドのベースの音に興味があるらしく、音楽がかかっていると、「ねえ、ベースの音ってどれよ」と、私にベースを歌わせます。
こういう、低音志向人間っていうのも世の中にはいるんですね。


posted by ひろこ at 10:45| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 合唱・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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